2018年に中世の動物のみが存在する世界を舞台にしたステルスアクションADVとして発売され、高い評価を受けた”Ghost of a Tale”ですが、新たに”SeithCG”がTwitterにシリーズ最新作「Ghost of a Tale 2」をUnreal Engine 5で開発中であることを報告しました。
“SeithCG”は、今年の7月にUnityによるゲーム開発を廃止し、新たなゲームエンジンにUnreal Engine 5に移行したこと報告されていましたが、当時は新作を開発していることなどについての発表はされていませんでしたが、今回リュートを背負ったネズミが描かれた手配書が写ったスクリーンショットが公開され、「このネズミを観たことがありますか」とハッシュタグ#GhostOfTale2、#UnrealEngine5とツイートしており、シリーズの主人公ティロであることが確認できます。