新たに”Bethesda”がTwitterにて、傘下スタジオ”Tango Gameworks”のヘッドを務める三上真司氏が近日スタジオを退社することを発表しました。
三上真司氏は、カプコンで”バイオハザード”シリーズや”Devil May Cry”といった人気作品をプロデュースし、2010年に開発スタジオ”Tango Gameworks”を創設。謎に満ちた世界を舞台にしたサバイバルホラー”PsychoBreak”シリーズや超常の存在によって独特な姿に歪められた東京を舞台にしたアクションADV”Ghost Wire: Tokyo”、先月発売が開始された悪の巨大企業と戦うリズムアクション”Hi-Fi RUSH”といった作品の開発に携わってきました。
三上真司氏の今後については明らかになっていませんが、自身のTwitterで、これまで”Tango Gameworks”を応援してくれた人たちへ感謝の気持ちツイートしており、スタジオに残る開発陣らの成長と今後もスタジオがリリースするゲームを期待してほしいと伝えています。
さとぼん
三上さんは今後どんな活動をしていくんでしょうか!?
今後の活躍にも注目です!!