先日、発売日が2023年8月25日に決定したアーマードコア”シリーズ最新作「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」ですが、新たに”FromSoftware”がSteamストアページを更新し、PC版動作要件の一部情報を公開しました。
現在公開されている動作要件は以下の通りです。
PC版「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」の動作要件
※記事執筆時点(2日午後11時30分)では、最低動作要件のみが記載されていました。推奨動作要件につきましては情報が公開され次第追記していきます。
- 最低動作要件
- OS: Windows 10 64bit
- CPU: Intel Core i5-8600K または AMD Ryzen 3 3300X
- GPU: NVIDIA GeForce GTX 960 4GB または AMD Radeon RX 480 4GB もしくは Intel Arc A380 6GB
- メモリー: 12GB RAM
- DirectX: Version 12以上
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 65GB以上
- 推奨動作要件
- 64bitプロセッサとオペレーティングシステムが必要
「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」
火を点けろ、燃え残った全てに
『DARK SOULS』シリーズや『ELDEN RING』などを手掛けたフロム・ソフトウェアによる、「ARMORED CORE」シリーズ最新作が登場。 本作は、パーツを組み替えてアセンブルした自分だけのオリジナルメカである「アーマード・コア」を操り、立体的に広がる緩急あるSF世界を舞台に、縦横無尽に駆け巡ることができるアクションゲームです。射撃と近接格闘を駆使したダイナミックな動きで敵を圧倒し、立ちはだかる強大な敵や難局に挑んでいく、多彩でアグレッシブなメカならではのアクションをお楽しみいただけます。
商品概要
未知の新物質と、その利権を巡る抗争
アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀。
辺境の開発惑星で再び確認された未知の新物質。
その利権を手中にすべく秘密裏に侵略を繰り広げる星外企業と、その強欲に反抗する勢力の思惑が交錯し、両者の争いは本格化の様相を見せ始めていた。
そして今、独立傭兵たちもまた、その渦中に身を投じようとしていた。
自分だけの機体を構築するアセンブル
プレイヤーが搭乗する人型兵器アーマード・コアは、装備したパーツによって、射撃や近接格闘といった戦闘スタイルだけでなく、機体の挙動やアクション性能も多彩に変化。
数百種類のパーツを組み合わせ、自分のプレイスタイルに応じた自由度の高いカスタマイズが行える。
メカだからこそできる、ダイナミックなバトル
機動力を活かして死角から攻め入る奇襲や、高い火力と防御力で正面から突破を試みる強襲など、戦略はプレイヤー次第。
フィールドを縦横無尽に駆け回り、遠距離から至近距離へと激しく交錯しながら、一瞬の隙をついて猛攻を浴びせる――人間には真似できないアグレッシブな攻防が楽しめる。
独自の戦略が活きる多彩なミッション
独立傭兵であるプレイヤーは、それぞれ思想や目的が異なるあらゆる組織の依頼を受け、戦場を駆る。その内容は、敵地の襲撃や対象の防衛、情報収集と様々。
稼いだ報酬で新たなパーツを入手し、自由に機体をアセンブルして、新たなミッションを遂行していく。
Steamより引用
とりあえず最低動作要件はクリアしました!!
推奨動作要件については明らかになっていませんが、これから発売までに様々な情報が公開されていくので注目です!!