先日、1月20日に発売が開始された、Rainbow SixシリーズのCo-opスピンオフ作品「Rainbow Six Extraction」ですが、新たに”Ubisoft”が本作に対しての海外メディアのコメントをまとめて紹介するローンチアコレードトレーラーを公開しました。
コメントは以下の通りです。
- 「Ubisoftの自信作であり、最高傑作」 – God is a Geek
- 「Siegeと並ぶにふさわしい作品」 – Rock Paper Shotgun
- 「今までで最も魅力的でRainbow Sixの体験」 – CBR
- 「とても印象的」、「終始和やかな雰囲気」 – Gamers Heroes
- 「圧倒的な殺傷力を誇る見事なシューティング」 – GameSpot
究極の協力型タクティカルシューターを体験しよう
プレイヤーはレインボーシックスオペレーターから構成されるエリートチームを率いて、進化し続ける未知の生命体の謎を解明すべく、予測不能な封鎖ゾーンへ侵入する。仲間と共に全力でこの未知の敵に立ち向かおう。
REACTへようこそ
先ごろニューメキシコでアウトブレイクを引き起こしたキメラパラサイトが、米国各地に突如出現。以前よりも危険性が増しており、急速に拡散している。先進テクノロジーおよび装備を備えたRainbow Exogenous Analysis & Containment Team(REACT)はパラサイトを監視し、将来的な脅威に備えるために創設された。
進化を続けるパラサイトについてはほとんど何も分かっておらず、この新たな脅威に対抗して情報を集められるのは、REACTの精鋭オペレーターたちしかいない。プレイヤーの使命は、今やかつてないほど危険な存在となった謎の生物「アーキエン」に立ち向かうことである。
12の予測不能な封鎖ゾーン
米国各地に存在する12の封鎖ゾーンはパラサイトによって支配され、絶えず進化を続ける生態系を形成している。スプロールやパラサイトのネスト、アーキエンなどが蔓延る危険な封鎖ゾーンへ侵入するたびにチームの実力が問われるだろう。
広大なアラスカで3つのゾーン(ノーム、Eurydice渓谷、Orpheusリサーチセンター)を確保しよう。
戦略を立てて侵入を開始せよ
待ち受ける作戦任務は13種類以上にのぼる。種類によって現場の状況が変化するため、同じ戦略は通用しない。汚染されたネストから情報を回収するにせよ、エリートアーキエンを狩るにせよ、訓練を忘れないことが成功への鍵となる。
非常に危険な地球外生命体「アーキエン」に立ち向かえ
キメラパラサイトや進化し続けるアーキエンは非常に危険性の高い生物だ。REACTは今回の類を見ない危険な事象に関する情報を求めているため、仲間と己の直感を信じて10種以上のパラサイトに立ち向かわねばならない。
最も危険なパラサイト「プロティアン」に立ち向かえ
最終的には、「特異点」と呼ばれる未知の領域へ足を踏み入れることが想定される。そこではかつてないほどの脅威となるアーキエンが待ち構えているだろう。
プロティアンはREACTオペレーターの姿を模倣した運動性の高い変異アーキエンで、時にはその振舞いすら模倣する。接触時は交戦プロトコルに従い、細心の注意を払うこと。
メイルストロム・プロトコルで限界を追求せよ
毎週開催されるメイルストロム・プロトコルのウィークリーチャレンジでハイスコアを目指しましょう。ウィークリーチャレンジではリワードを獲得できます!(自慢話のネタにもどうぞ。)
強敵に立ち向かい目標をクリアしながら、段階的に難しくなっていく9つのサブゾーンを攻略しよう。時間制限があるので、注意しましょう!
Ubisoftより引用
そういえば、ゲームを所有していないフレンドと最大14日間オンラインプレイが遊べるバディパスが数日延期するみたいですね。持ってないフレンドと遊べるのは画期的な機能だから期待してます。