先日、”Activision Blizzard”が第4四半期の決算発表にて2022年の新作の開発を担当するスタジオが”Infinity Ward”に決定したことを明らかになった”Call of Duty”ですが、新たに”Activision Blizzard”が公式サイトを更新し、2022年発売予定”Call of Duty”の計画について発表。2019年に発売された「Call of Duty: Modern Warfare」続編作品と、ゼロから再設計される「Call of Duty: Warzone」を開発していることが明らかにしました。
現在のところ対応プラットフォームについての発表はされていませんが、「Call of Duty: Modern Warfare」続編作品と、ゼロから再設計される「Call of Duty: Warzone」には新たなエンジンを採用することが明らかになっています。
2022年の「Call of Duty」の計画
最後に、2022年の”Call of Duty”の展望も覗いてみたいと思います。以下に追加情報を掲載しますので、ぜひご覧ください。
皆さん、風邪をひかないようにね。
- 今年の「Call of Duty」は、2019年に発売された「Call of Duty: Modern Warfare」の続編です。
- また、続編と共にと新たな「Call of Duty: Warzone」をゼロから一緒に設計しています。
- 全く新しいプレイスペースと新しいサンドボックスモードを備えたバトルロイヤルの大規模な進化にご期待ください。
- 新しい「Call of Duty」ゲームリリースとWarzoneの両方に新しいエンジンが搭載されています。
- 新生「Call of Duty」と「Call of Duty: Warzone」の開発は、Infinity Wardが主導しています。
Call of Dutyより引用
さとぼん
遂に2019年に発売された「Call of Duty: Modern Warfare」の続編を開発していることを正式に発表しましたね!!
「Call of Duty: Warzone」もゼロから再設計されるそうで気合が感じられます。
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