先日、車上戦闘やパークツリー刷新を含む大規模アップデート2.0を配信し、遂に拡張パック”仮初めの自由”の発売が開始された、「Cyberpunk 2077」ですが、新たに本作のSteam同時接続数が、日本時間9月27日午前0時時点で、ピーク24万6754人を記録したことが明らかになりました(SteamDB)。
また、記事執筆時点(27日午後11時5分頃)のSteamの売り上げランキング(グローバル)では、人気FPS”Counter-Strike: Global Offensive”を抑えて見事1位を獲得している他、3位に拡張コンテンツを含めたバンドル、4位に拡張パック”仮初めの自由”がランクインしています。
「Cyberpunk 2077:仮初めの自由」
スパイスリラー・アドベンチャー
ナイトシティで生きる洋平、Vに託された新たな任務–陰謀渦巻く諜報の世界に身を投じ、新合衆国大統領を救出せよ。
新たな地区
謎と可能性に満ちた独立地区–ドックタウン。しかし、この過酷な場所で成り上がるには、どんな犠牲も厭わない覚悟が必要だ。
新たな物語を体験
諜報には常にリスクが伴い、失敗は死を意味する。嘘と真実が混ざり合う混沌のなか、信用する相手は慎重に選べ。
自分だけのプレイスタイルを確立
新たなスキルツリー、テック、サイバーウェア、乗り物、武器が登場。いろいろ試して自分だけのスタイルを見つけろ。
エンディングは君が決める
君の選択は周囲の人物だけではなく、自分の運命も左右する。
Steamより引用
さとぼん
本編発売時はバグが多く厳しい状態からアップデートを繰り返し信頼を取り戻しつつ、アニメ”エッジランナーズ”の放送、そして今回の拡張パック発売までくるとはちょっとうるっと来ますね…ありがとう”CD PROJEKT RED”!!
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