先日、一部メインジョブで発生するバグやPS5版で発生するセーブデータの破損問題、パフォーマンスの改善含むパッチ2.01が配信された「Cyberpunk 2077」ですが、新たに”CD PROJEKT RED”が、本作の販売動向を発表し、本作の累計販売本数が2500万本を突破し、拡張パック”仮初めの自由”は300万本を突破したことが明らかになりました。
昨年9月に本編の方は、2000万本を突破していたので、約1年ほどで500万本の販売増を達成していることが分かります。
#サイバーパンク2077 の世界へようこそ!
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) October 5, 2023
現在のナイトシティの人口:2500万人以上
現在のドッグタウンの人口:300万人以上
いつもサポートしていただき、ありがとうございます!💛 pic.twitter.com/tgnQvtHh8z
また、投資者向けの説明会”CD PROJEKT Investor Day”が実施され、そちらでは、同社の大人気シリーズ”The Witcher”の3部作と今回の「Cyberpunk 2077」の販売本数を合わせると、累計販売本数はなんと1億本を突破していることが報告されています(公式サイト)。
CD PROJEKT RED — Number of Games Sold pic.twitter.com/1GB7hBweV9
— CD PROJEKT IR (@CDPROJEKTRED_IR) October 5, 2023
さとぼん
拡張パック”仮初めの自由”もう300万本も売れてるのか!!
これはすごい記録ですね!!
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