先日、Nintendo Direct”にてNintendo Switch版の発売が決定し、2022年夏に発売されることが明らかになった「No Man’s Sky」ですが、先ほど”Hello Games”が今年初のアップデートとなる“Sentinel”の配信を開始したことが明らかになりました。
“Sentinel”アップデートでは、チャージエナジーショットガン、アクティブカモ、スタングレネードなどの新武器の追加、ジェットパックなどが備えたメック”Hardframe Battle Mech”や武器を備えた”Heavy Combat Drone”などの新たなセンチネルの追加がメインとなっており、その他にもマルチツールのビジュアルの刷新と所持数の変更、ミノタウロスのAIパイロットや再プログラム機能などといった大量の追加要素があります。詳しくは、公式サイトにまとめられています。
No Man’s Skyより画像引用
さとぼん
また、PC版においては、FFSRとDLAAに対応したり、Valveの携帯型ゲーミングデバイス”Steam Deck”にも対応することが明らかになっています。
今回の“Sentinel”アップデートの大量の新要素を詳しく知りたい方は、公式サイトでまとめられていますので気になる方はチェックしてみてください。
リンク
リンク