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“Getting Over It”を手掛けたBennett Foddy氏らが手掛けるウォーキングADV「Baby Steps」の紹介映像が公開、発売は2024年

ゲーム情報
Baby Steps

今年6月に、壺男高難度アクション”Getting Over It”を手掛けたBennett Foddy氏らが手掛けるウォーキングADVとして発表され、9月にゲームプレイトレーラートレーラーが公開されていた「Baby Steps」ですが、本日Devolver Digitalがショーケース”Devolver Public Access | Holiday Special 2023″が放送され、本作を手掛けるBennett Foddy氏(壺男)とGabe Cuzzillo氏(ゴリラ)が本作を楽しく紹介する映像を公開しました。

映像では、落ちこぼれで何の魅力もない無職の主人公Nateを操作し、岩の斜面を上がったり、倒れた木の上を歩いて落ちたり、ぬかるんだ地面を歩いて滑ったりと、歩くことの難しさを確認できます。

Bennett Foddy氏(壺男)とGabe Cuzzillo氏(ゴリラ)による「Baby Steps」紹介映像

「Baby Steps」は、落ちこぼれで何の魅力もない無職のNateを操作し、霧に囲まれた世界を一歩一歩自分の足で歩んでいくウォーキングADV作品で、物理演算に基づいた歩行、ダイナミックなサウンドトラック、自分のペースゆったりとした探索が楽しめる山などが用意されているとのことが発表されていました。PS5・PC向けに2024年内の発売が予定されています。

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「Baby Steps」

あなたがプレイするのは、落ちこぼれで何の魅力もない無職のNate。ある日自分に“特別な力”が備わっていることに気がついた…片方の足を、もう片方の足の前に出すという力だ。

霧に包まれた世界を一歩ずつ探索していこう。『Ape Out』や『Getting Over It』の開発者たちが手掛ける物理演算ベースのゲームの世界で、静かな山々を一歩一歩自分の足で踏みしめよう。景色を楽しみ、地域の動物に心を奪われ、そして、無意味な人生に意味を見出すのだ。

文字通りの“ウォーキング”シミュレーター『Baby Steps』のNateに夢中になる準備を整えよう。

ゲームの特長

  • 物理演算に基づいて完璧にシミュレーションされたウォーキング。
  • 世界を生き生きとさせる420のビートとバイブスで構成されたダイナミックなサウンドトラック。
  • 自分のペース、もしくは、もっとゆっくりと探索を楽しめるマウンテンサイズの山。
  • ダイナミックなひと繋ぎの草システム。
  • 収集不可の帽子。

Steamより引用 


さとぼん
さとぼん

来年Nateを歩かせることに必死になっていると思うと笑っちゃいますねwww続報にも注目です!!

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