自動車文化に精通したレーサーやチューナーら5人が本作について語り合う「Gran Turismo 7」の字幕入り映像が公開

先日、”Super GT”のSteave氏とレーシングドライバー吉原大二郎氏が、アメリカのウィロースプリングス・レースウェイの説明とゲームと実際の走行を比較する映像を公開した、いよいよ明日3月4日に発売迫る”Polyphony Digital”開発のレーシングゲーム最新作「Gran Turismo 7」ですが、新たに”SIE”が自動車文化に精通したレーサー、コレクター、チューナー、フォトグラファー、デザイナーを招き、本作について語り合う字幕入り映像を公開しました。

映像では、ワイルドスピードシリーズのハン役を務めている俳優Sung Kang氏、アメリカのプロストックカーレーシングドライバーのToni Breidinger氏、カーデザインコンサルタントのJon Sibal氏、フォトグラファー13th Witness氏、カーチューナーのAdam LZ氏ら５人の豪華メンバーが「Gran Turismo 7」をプレイしている様子が確認できます。

自動車文化に精通したレーサー、コレクター、チューナー、フォトグラファー、デザイナーを招き、本作について語り合う日本語字幕入り映像

また、ストリートファッションブランド”Anti-Social-Social-Club”とのコラボレーションも発表されており、公式サイトでコラボレーションアイテムを購入したプレイヤー向けに”Toyota Supra”の特別なリバリーが配布されるとのことで、今後”Gran Turismo”の公式Twitterでもこのプロダクトコードが入手できる抽選企画を予定しているとのことです。