先日、今年初のコンテンツアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、本日”Treyarch”が、今回アップデートで追加が延期されていた”Black Ops”で登場したマップ”WMD”が遂に追加されたことを発表しました。
“Treyarch”は、マップの追加延期についての理由を発表していませんが、ロシアのウクライナ侵攻の進行によるものではないかと考えられます。今回追加されたマップ”WMD”は、”Black Ops”に登場した旧ソ連の基地マップで、その他にも今回のコンテンツアップデートでは、アサルトライフル”Vargo 52″や設計図バンドル“Tracer Pack”がインゲームストアにて発売されています。新武器”Vargo 52″のアンロック条件は以下の通りです。
新武器”Vargo 52″のアンロック条件
- マルチプレイヤー
- アサルトライフルを使用して15回対戦をし、1000ダメージを与える。
- ゾンビモード
- パックアパンチを3回強化したアサルトライフルを使用し、750体の敵を倒す。
さとぼん
“WMD”懐かしいなぁ・・・Black Ops時代にめちゃくちゃお世話になったマップです。クロスボウ・バリスティックナイフ・トマホークを使って遊ぶゲームモード”Sticks & Stones”が特に好きでしたwww