先日、竜憑きの感染頻度緩和や感染してしまったポーンをわかりやすくする調整を含む、次回アップデートの配信を4月中に配信することが予告されていた、シリーズ最新作「ドラゴンズドグマ 2」ですが、本日予定通り”Capcom”がアップデート1.100として配信を開始したことを発表しました。
アップデート1.100は、以前予告された通り、”竜憑き”感染頻度の緩和や感染してしまったポーンの目の色の視認しやすいようにしたり、ステータス画面から覚者/ポーンの顔をズームできるようにするといった変更が加えられている他、入手済みの宝箱をミニマップから非表示するもの、ポーンの挙動やセリフに関する調整、街中で魔物と戦闘すると投獄されてしまう問題の修正などが含まれています。詳細は以下の通りです。
「ドラゴンズドグマ 2」アップデートの1.100の概要
PlayStation 5・Xbox Series X/S・PC
- 竜憑きの感染頻度緩和と、ポーンが竜憑きにかかっていることをわかりやすくする調整
- 感染時、目の色の明滅を視認しやすくする調整など
- ステータス画面やショップ等のキャラクター表示画面で覚者とポーンの顔がズームできるように調整
- ミニマップに関する表示不具合の修正と追加調整
- 中身を入手済みの宝箱はミニマップから表示が消えるように調整
- ポーンの挙動やセリフに関する調整
- ポーンとハイタッチできないことがある問題を修正
- ポーンが先導の提案後に、先導を開始しない問題を修正
- ポーンが崖から落下しにくいように調整
- ポーンの発話頻度が高いセリフの頻度を下げる調整
- ポーンが状況にあっていないセリフを発話する問題を修正
- ポーンが戦闘中以外の会話をしなくなる状況に陥ることがある問題を修正
- メインポーンがサポートポーン専用のセリフを発話する問題を修正
- 敵に掴まれた時、HELP命令を出せばポーンが覚者を助けてくれやすくなるように調整
- フィールドでポーンが雇入れの提案をしてくる頻度を下げる調整
- 護衛クエスト中にキャラクリエイト画面に入る等の設定の状況で失敗扱いになる問題を修正
- 街中で魔物と戦った際に投獄される問題を修正
- 特定の状況でクラッシュやフリーズが発生する問題を改善
- その他、細かな不具合の修正
さとぼん
先日の発表から1週間もしないで配信されましたね!!
竜憑きがどれくらいかからなくなっているのか注目です!!
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク