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“Sucker Punch”の傑作時代劇アクションPC版「Ghost of Tsushima Director’s Cut」が発売、ローンチトレーラーも

ゲーム情報
Ghost of Tsushima Director's Cut

先月、Co-opオンラインマルチプレイヤーモード”Legends/冥人奇譚”のクロスプレイ対応とPC版の動作要件について発表されていた“Sucker Punch”の傑作時代劇アクション「Ghost of Tsushima Director’s Cut」ですが、先程予定通りPC(SteamEpic Games Store)向けにの販売が開始されました。

PC版「Ghost of Tsushima Director’s Cut」は、”怪盗スライ・クーパー”や”InFAMOUS”シリーズを手掛けた”Sucker Punch”が開発した、文永1274年、最初のモンゴル帝国軍侵攻中の日本を舞台に、武士の道から外れた境井仁の元軍への逆襲を描くオープンワールドアクションADVで、エリア“壱岐”を追加する追加ストーリー”壹岐之譚”、Co-opオンラインマルチプレイヤーの”Legends/冥人奇譚”、フィルム粒子効果を備えた白黒でゲームを体験できる”黒澤モード”、21:9と32:9ウルトラワイドモニターとトリプルモニター設定の48:9対応、追加フレームを生成とアップスケーリングを実現する”NVIDIA DLSS 3″や”AMD FSR”・”Intel XeSS”へのサポート、フレームレートの解放、”DualSenseコントローラー”のアダプティブトリガー/ハプティックフィードバック機能の対応が含まれた完全版となっています。発売に併せてローンチトレーラーが公開されています。

PC版「Ghost of Tsushima Director’s Cut」のローンチトレーラー

「Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT」

PC用に新登場。DIRECTOR’S CUTで境井 仁(さかい じん)の旅を追い、完全版の『Ghost of Tsushima』の世界に飛び込もう。

文永(十三世紀後半)、モンゴル帝国(大元)は東方世界の征服をもくろみ、立ちふさがるすべての国を蹂躙していた。侵攻する元軍の大船団を率いるのは、冷酷にして狡猾な智将、コトゥン・ハーン。彼と日本本土の間にあるのは、対馬のみ。

元軍の侵攻初戦において、対馬は炎に包まれる。境井 仁(さかい じん)という名の一人の武士が、かろうじて生き延びていた。仁は、冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、侍の道に反した戦い方に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意し、元軍に戦いを挑むのだった。

  • 開放されたフレームレートと、高性能PCからポータブルゲーミングPCにいたるまで数多くのハードウェアに対応した幅広いグラフィックオプションで『Ghost of Tsushima』を体験しよう。*
  • 21:9のウルトラワイドと32:9のスーパーウルトラワイド、さらには48:9のトリプルモニターにも対応。細部のアクションまで見逃さずに楽しめる。*
  • NVIDIA DLSS 3、AMD FSR 3、Intel XeSSなどのテクノロジーでアップスケーリングとフレーム生成が向上。NVIDIA Reflexと画像品質を向上するNVIDIA DLAAにも対応。**
  • 日本語音声に合わせたリップシンク — 日本語音声に合わせたリップシンクで、より自然な体験を。それを可能にするのはPCのリアルタイムレンダリングだ。
  • 操作方法を選択可能:有線接続したDualSense™ コントローラーで、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーの感触を楽しもう。***
  • もしくは、マウスとキーボードでフルカスタマイズ可能な操作を楽しむこともできる。
  • ハプティックフィードバック — 臨場感を高めるDualSense™ コントローラーのハプティックフィードバックで、剣の振動を感じながら戦いを極めよう。***
  • アダプティブトリガー — アダプティブトリガーの抵抗を利用して弓の精度を高めよう。***

* 対応するPCとディスプレイが必要です。
** 対応するPCとグラフィックカードが必要です。
*** ゲームのコントローラー機能を存分に楽しむには、有線接続が必要です。

Steamより引用 


さとぼん
さとぼん

遂にPC版の発売が来ましたね!!

PC版はどんな感じになっているのか非常に楽しみです!!

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