先月、約12年の早期アクセスを経て製品版1.0が配信され、Steamには12万5000人以上、PS5に7万5000人以上、そしてXbox Series X/Sに7万以上のプレイヤーが接続していることが報告されていた、オープンワールドサバイバルホラーゲーム「7 Days to Die」ですが、新たに”The Fun Pimps”が公式Xにて、本作の日本語PS5版の開発進捗状況を報告。現在国内向けに販売するために専用アートを作成し、導入テスト/調整をしていることが明らかになりました。
“The Fun Pimps”によると、「7 Days to Die」日本で発売するためには、CEROのレーティング審査を通過する必要があり、オリジナル版(修正無し)の状態では審査を通過することができなかったため、日本語PS5専用のアートを作成に時間を要し、現在アートの導入テストと調整(なるべくオリジナルに近い状態で)が進められていると説明。日本での発売が中止になることはないを強調しています。
さとぼん
国内のレーティング審査って結構厳しいのか~
“The Fun Pimps”国内に向けてわざわざ日本語で進捗情報を共有してくれるのは非常にありがたいですね!!なんとかしてレーティング審査を突破して多くの国内のプレイヤーに作品を手に取ってほしいですね!!