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“Rebellion”のスナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite: Resistance」9分間のゲームプレイ映像が公開

ゲーム情報
Sniper Elite: Resistance

先日放送された”gamescom Opening Night Live 2024″のプレショーにて、”Rebellion”のスナイパーシューターシリーズ最新作として発表された「Sniper Elite: Resistance」ですが、2025年内の発売に期待が集まる中、先程”IGN”が本作の9分間に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。

「Sniper Elite: Resistance」の9分間のゲームプレイ映像

「Sniper Elite: Resistance」は、”Sniper Elite 5″と並行していた起こっていた、占領下のフランスの中心部で繰り広げられる隠された戦争を描くシリーズ最新作で、プレイヤーは特殊作戦執行部”SOE”のエージェントのHarry Hawkerとなり、ナチスの戦勝を阻止すべく立ち向かうストーリーが展開されるとのこと。

X線キルカメラの復活や重力/風量/心拍数を考慮した射撃、第2次世界大戦で使用されていた武器の登場とワークベンチによるカスタマイズ/アップグレード、新たなプロパガンダミッション、他のプレイヤーの敵として侵入するモード”枢軸国の侵攻”、最大16人の”オンラインマルチプレイヤー”、最大3人でチームを組み押し寄せる敵に立ち向かう”サバイバルモード”といった要素が用意されています。

「Sniper Elite: Resistance」

新しい工作員、新しい脅威、新しい壮大なキャンペーン

比類なき狙撃メカニクス、隠密行動、戦術的なサードパーソン視点の戦闘を堪能できる『スナイパーエリート:レジスタンス』。この受賞歴のあるシリーズが、最前線から遠く離れた、占領下のフランスの中心部で繰り広げられる隠された戦争に舞台を移す。 『スナイパーエリート5』と並行して描かれる、引き込まれるような新ストーリーでは、特殊作戦執行部(SOE)のエージェント、ハリー・ホーカーが初の主役となり、ナチスの戦勝を保証するほどの、悪の新型超兵器を発見する。

直感的なX線キルカメラと進化を遂げた銃撃の物理演算システム

トレードマークのX線キルカメラが復活し、とっておきの一発の真の破壊力がわかる。骨が弾丸を予測不可能な角度で跳ね回らせ、敵の体を切り裂いていく。サブマシンガンやピストルでもキルカメラが起動し、複数の弾丸をドラマチックなスローモーションで映し出す。 狙撃を成功させるには、真のスナイパーのように考える必要がある。ターゲットに照準を合わせる時、ライフルのストックや銃身の選択、重力、風、さらに心拍数も考慮しよう。

実際の第二次世界大戦時の武器とカスタマイズ

第二次世界大戦時で実際に使われた武器が多数登場。装備の選択が、帝国の邪悪な計画を打ち砕く鍵となる! 自分の操作スタイルに合わせて武器をカスタマイズしよう。キャンペーン内に点在する作業台を見つけて、ライフル、サブ武器、ピストルを新しいスコープ、ストック、バレル、マガジンなどでカスタマイズしてアップグレードしよう。また、徹甲弾や非致死のテイクダウンなど、任務に適した弾薬を選ぶことも忘れずに。

プロパガンダミッション – レジスタンスになれ

メインキャンペーンでユニークなプロパガンダポスターを探し出し、新しいプロパガンダミッションでフランスのレジスタンスになりきろう。このシナリオでは、忍び寄り、狙撃し、敵をテイクダウンして、時間制限のある目標を達成し、ナチスの占領を終わらせよう。

枢軸侵入モード

ファン待望の枢軸侵入モードが復活!枢軸軍のスナイパーとして他のプレイヤーのキャンペーンに侵入し、命がけのいたちごっこを繰り広げよう。獲物をつけ狙うもよし、待ち伏せするもよし、銃を連射しながら突っ込むもよし、侵入の脅威はキャンペーンの挑戦に新たな局面をもたらす。

緊張感あふれるオンラインマルチプレイ

ライフルの使い方をマスターしたら、キャラクターと装備をカスタマイズして、オンラインで16人対戦に挑み、XP、メダル、リボンを獲得しよう。 対戦が苦手であれば、サバイバルモードで最大3人のプレイヤーとチームを組んで敵のウェーブと戦うこともできる。

Sniper Eliteより引用 


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