日本語PS4版「World War Z: Aftermath」が発売

先日、日本語版の発売日を決定した協力ゾンビシューターゲーム「World War Z: Aftermath」ですが、新たにH2 INTERACTIVE公式サイトを更新し、本日予定通り日本語PS4版の配信が開始したことを発表しました。また、本作のリリーストレーラーも公開されています。

日本語版「World War Z: Aftermath」のリリーストレーラー

本日、PlayStation®4「WORLD WAR Z: Aftermath」（日本語版）を配信しました！本作では、新エピソードとしてローマ・カムチャッカが追加されるほか、新たなゾンビ、武器、クラスも実装されます。さらに、FPSモードが追加となり4K・60FPSへも対応となったのでよりリアルな大群のゾンビがプレイヤーたちに襲いかかります。いよいよ日本でも配信となった「WORLD WAR Z: Aftermath」をぜひお楽しみください。

WORLD WAR Z: Aftermath

■新エピソード（ローマ・カムチャッカ）の追加
広大な6つのマップを追加しました。

■新しいキャラクター・ゾンビ・武器・クラスの実装
新キャラクター・スキン：ローマ編に登場するキャラクター4人が追加される他これまでのキャラクターにも新スキンが追加されます。
新しいゾンビ：ネズミの大群・包帯のゾンビなど新たな敵が登場します。
新しい武器：二刀流が可能な近接用ナイフや新しいウエポンなどを多数追加しました。
新クラス：盾を使うVanguard（ヴァンガード）が追加されます。

■「FPSモード」を追加
一人称視点での切り替えが可能になるモードを追加しました。

■4K・60FPSへの対応

■その他細かい調整や不具合の修正