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Resurgenceモード向けの小規模なマップ”Ashika Island”を紹介する「Call of Duty: Warzone 2.0」の新トレーラーが公開、配信は2月15日

ゲーム情報

先日、Resurgenceモード向けの小規模なマップ”Ashika Island”(アシカ島)のティザートレーラーを公開され、一部ロケーションのスクリーンショットがTwitterにて公開されていた「Call of Duty: Warzone 2.0」ですが、2月15日(国内は2月16日)のシーズン2開幕が迫る中、本日”Activision”が公式サイトを更新し、”Ashika Island”に関する詳細情報を公開しました。

“Ashika Island”(アシカ島)は、アジア太平洋地域のどこかにある小さな群島の一部で、元々リゾート地として開発が進められていたがその後は、化学・生物兵器の輸送を含む超国家主義者コンニグループの拠点として利用されていたという背景があるとのこと。発表に併せて”Ashika Island”の様々なロケーションを紹介する新トレーラーが公開されています。

Resurgenceモード向けの小規模なマップ”Ashika Island”を紹介するトレーラー

Resurgenceモード向けの小規模なマップ”Ashika Island”(アシカ島)のロケーション

Ōganikku Farms

アシカ島の北西部の大部分は、古い海岸線の防備とともに、農業用、住宅用、工業用の混合用途で構成されている

Town Center

島の西部と南西部の一部は湾になっており、印象的な防波堤があります。主な海底運河の北西には、フェリーターミナルと観光施設がある。運河の橋を渡ると、ホテルや市場、ガソリンスタンド、半円形の市庁舎がある。

Beach Club

Town Centerのさらに南西、港の東側には水族館とBeach Clubがあり、南西の海浜内にはオープンエアーの海水浴場がある。このエリアの一部は、通路が鮮やかなアクアマリンブルーになっているため、パラシュートで降下するとすぐに発見することが可能。

Tsuki Castle

アシカ島の中央の高台には、複数の要塞を持つ古代の城があり、構造物の南西側に沿って自然の防御丘がある。広い台地には浅く段差のある城壁があり、桜が咲き乱れ、敷地内には副葬品が点在している。この要塞の真下には地下水路と潜水艦基地があるので、高い位置から戦闘の機会をうかがうとよいだろう。

Port Ashika

南西端には岩の多い断崖があり、島の名を冠した港がある。北側には城への行き来に必要な険しい地形があり、海に向かって進むと様々な工業倉庫、オフィス、通信塔、そして地下の海底基地への運河の入り口がある。

Residential

城壁の下にある低地では、ファームとアロケーションの北と東に、いくつかの工業施設(発電所と水処理施設)の間に住宅が建っている。舗装された道路に囲まれ、アクセスしやすく、地上にも地下にもたくさんの発見がある。

Shipwreck

悪天候と危険な海岸線は、2隻の貨物タンカーに破滅を告げた。両船ともここで座礁し、積んでいたコンテナも陸に上がった。さらに北東に進むと、崖とループ状の主要舗装道路、そしてガソリンスタンドの上にある通信塔と展望台がある。

Call of Dutyより引用 


さとぼん
さとぼん

小規模マップとのことですが、意外と広い気がするような・・・。これに関してはプレイしてみないとわからないですね。

しかしながら戦闘が盛り上がりそうロケーションがいっぱいあるのは嬉しいですね!!

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