昨年10月にNintendo Switch対応、ゆったり作品を楽しめる”Relaxedモードやレア小惑星などを追加するアップデート”Waypoint”が配信された「No Man’s Sky」ですが、先程”Hello Games”が更なるアップデート”Fractal”の配信を開始したことを発表しました。
今回のアップデート”Fractal”では、昨日発売された”PlayStation VR2″への対応に加え、Nintendo Switch向けのNexusミッション、共同探検”ユートピア”、財団の全任務クリアで入手できる新たな宇宙船”ユートピアスピーダー”といったコンテンツ、HDRライティングの改善やゲームオプションの詳細化、PS5向けの動的解像度スケーリング対応などが含まれています。
さとぼん
PSVR2の対応だけではなく他のVRでのプレイも改善されているそうで、”ターゲット スイープ”と”ホットスポット調査”のコントロール改良されているとのことです。
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