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レックス・ルーサーを救助するスーサイド・スクワッドのメンバー達の戦いを描く「Suicide Squad: Kill the Justice League」のゲームプレイ映像が公開、発売は2023年5月26日

ゲーム情報

昨年12月に放送された”The Game Awards”2022″にて発売日が発表された、“Rocksteady Studios”の期待作「Suicide Squad: Kill the Justice League」ですが、2023年5月26日の発売に期待が集まる中、本日放送された最新の”State of Play”にて予告通りゲームプレイ映像が公開されました。

映像は、ブレイ二アックに洗脳されている”フラッシュ”と戦い、レックス・ルーサーを救助するスーサイド・スクワッドのメンバー達の戦いを描くミッションで、それぞれのキャラクターのスキルや様々な武器を使ったスピーディな戦闘、ワンダーウーマンやスーパーマン・バットマン・グリーンランタンといったヒーロー達の姿を確認することが出来ます。

「Suicide Squad: Kill the Justice League」のゲームプレイ映像
「Suicide Squad: Kill the Justice League」のシステムを紹介する解説映像

PS5™『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の4人協力プレイや開発の舞台裏を公開!

誰もが楽しめるゲームプレイ体験

公開したゲームプレイ映像では、スーサイド・スクワッドがブレイニアックに洗脳された兵士の大群と戦い、地球に入り込んできた大砲を破壊しています。『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』では、各メンバーの独特な移動能力、ガンプレイ、格闘、戦術、そしてチームワークにより、カオスを利用して個々のスタイルで勝ち抜いていくことになります。

その結果として生まれたのが、各ヴィランの攻撃スタイルに合わせた滑らかな戦闘と移動のシステムです。キング・シャークとなってビルの屋上に飛び乗ったり、キャプテン・ブーメランとしてブーメランを高速で飛ばしたり、キャラ毎に独自のスキルや能力を使用できます。

開発の舞台裏

『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の世界についてもっと詳しく知りたい方は、開発チームが紹介する舞台裏映像を、ぜひご覧ください。映像には、スクワッドをアーカム・アサイラムの世界からDCの未来都市“メトロポリス”へ移送される様子が収録されています。

また本作では、街そのものが戦闘の一部になるゲームを目指しました。そのためにはこれまでにないくらい広大なマップを作る必要があり、メトロポリスは実に『バットマン:アーカム・ナイト』のゴッサム市の2倍以上の大きさです。しかし広さだけではありません──本作は、細かいディテールや特徴を作り込み、生き生きとした街づくりでプレイヤーの期待に応えます。

スーサイド・スクワッドの各メンバーは、この街を縦横無尽に移動できる独自のスキルを持っています。また、1~4人までのプレイオプションや、キャラクターごとのスキルツリーがあるため、いつでも好きなスタイルでプレイできます。

さらなる情報を順次公開

『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』について、まだまだお伝えしたいことがたくさんあります。PlayStation®5での発売と同時に、私たちのメトロポリスに皆さんが飛び込むのを楽しみにしています!

PlayStation.Blogより引用 


さとぼん
さとぼん

“Rocksteady Studios”の新スタジオプロダクトディレクターのDarius Sadeghian氏によると、「Suicide Squad: Kill the Justice League」は、”Batman: Arkham Knight”から5年後の世界が舞台となる作品であることを報告しており、エンディングを迎えても発売後のサポートで新たなコンテンツ(新キャラクター・武器・ミッションなど)を配信を予定している他、キャラクターコスチュームを含むバトルパスを提供していくことも発表しています。

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