昨日発売が開始された、傑作”バイオハザード4″のリメイク版「バイオハザード RE:4」ですが、本作のSteam同時接続数が、日本時間3月25日午後0時時点でピーク14万7297人を記録したことが明らかになりました(SteamDB)。
記事執筆時点(25日午後10時前)「バイオハザード RE:4」のプレイヤー数は、大人気タイトル”Apex Legends”や”Grand Theft Auto V″続きランクインしており、14万1683人がプレイ中であることがが確認できました。現在もピーク時の人数に近いことから更に同時接続数が伸びるのではないかと考えています。
「バイオハザード RE:4」
死を逸し、倒す快感。
『バイオハザード RE:4』は2005年に発売された『バイオハザード 4』を原作としたリメイク作品
原作の“核”が何なのかを大切にしながらも現代のプレイフィール、再構成されたストーリー、最新のグラフィックにより生と死、恐怖とカタルシスが刹那に交錯していく最新のサバイバルホラーとして2023年に再誕する。
ストーリー
未曽有の生物災害“ラクーン事件”から 6年―。
事件を生き延びた、レオン・S・ケネディはその能力を買われ、大統領直属のエージェントとなっていた。
任務を重ね、経験をつんだレオンのもとへ舞い込む、誘拐された大統領令嬢の救出任務。
彼女の消息を追って ヨーロッパの閑村へと向かったレオン、そこで目にしたのは 狂気を湛えた村人たちだった。
いま 過酷な救出劇(サバイバルホラー)の幕が上がる―。
BIOHAZARD RE:4より引用
記事執筆時点(25日午後10時前)のSteamの評価は、8334のレビューで”圧倒的に好評”。”Re Engine”によって生まれ変わった傑作は早くも多くのプレイヤーから高い評価を受けており好調なスタートを切っています!!