先月、全プレイヤー向けのオープンベータが終了し、累計プレイ時間66156万時間超えなどといった統計情報が発表されていた「Diablo IV」ですが、2023年6月6日の発売が迫る中、本日”Blizzard Entertainment”が”エンドゲーム”コンテンツについて紹介する字幕入り解説映像を公開しました。
映像では、エンドゲームに到達すると膨大なアクティビティが解放され、プレイスタイルを問わないやりこみ要素が提供され、クリアすることでワールドティアにアクセス可能となる”キャップストーン・ダ、特定レベルに達するとアクセス可能なパラゴン・ボードやボードを回転させて別のパスを選択できる”多彩なキャラクター育成”、過去にクリアしたダンジョンの高難易度版に挑戦できる”ナイトメアダンジョン、強力な敵と豪華報酬を用意する”ヘルタイド”やロケーションクエストを提供する”死者の囁きといった探索、PvPがプレイできる”憎しみの地”などといったエンドゲームコンテンツを紹介しています。
さとぼん
そういえば”Blizzard Entertainment”の社長Mike Ybarra氏がTwitterにて,
先日発表されていた”アルティメットエディション”の予約購入者向けの地域別早期アクセススケジュールについてツイートしていて、アジア地域は6月2日午前8時からプレイできるようになると説明していました!!発売4日前からプレイできる!!
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