今年2月に放送された”State of Play”にて、ブレイ二アックに洗脳されている”フラッシュ”と戦闘し、レックス・ルーサーを救助するスーサイド・スクワッドのメンバー達の戦いを収めたゲームプレイ映像が公開されていた、期待作「Suicide Squad: Kill the Justice League」ですが、新たに“Rocksteady Studios”がTwitterにて本作の発売延期を発表し、2023年5月26日から2024年2月2日へ発売日を変更したことが明らかになりました。
今回の発売延期の詳細については明らかになっていませんが、“Rocksteady Studios”は、発売時にプレイヤーに最高のクオリティでゲームを楽しんでもらうためには、追加の開発時間が必要になったことを説明しており、今後数か月のうちに本作の最新情報を公開していくことを伝えています。
「Suicide Squad: Kill the Justice League」は2024年2月2日に発売されることになりました
私たちは、プレイヤーの皆さまに最高のクオリティでゲームを楽しんでいただくために、必要な時間をかけるという、厳しくも必要な決断を下しました。
私たちの素晴らしいコミュニティには、継続的な支援と忍耐と理解を感謝します。また数か月後に、本作の最新情報を共有することができます。来年、メトロポリスでお会いできることを楽しみにしています。
さとぼん
2022年内→2023年5月26日→2024年2月2日ということで、今回2回目の延期となってしまいましたね。今回8か月の追加期間ということでちょっと心配ですね。今年2月の”State of Play”のゲームプレイを見た感じ面白そうだったんだけどなぁ。今後数か月のうちの情報公開で開発の進行具合が分かる良いですね。
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