先日、PC版で発生しているパフォーマンスの問題について修正作業に取り組んでいることと共に問題が発生しているプレイヤーに対して謝罪の言葉を伝えていた「Star Wars Jedi: Survivor」ですが、先程”Respawn Entertainment”がTwitterにて、PC版で発生しているパフォーマンスを改善するパッチの配信を開始しました。
また、現地時間5月2日にはPS5・Xbox Series X/S向けのパッチの配信を予定しています。パッチの詳細は以下の通りです。
「Star Wars Jedi: Survivor」のパッチの詳細
5/1 – PC版のパッチ
- 非レイトレース型レンダリングの性能向上
- 5/2のコンソール向けパッチの修正内容
5/2 – PS5・Xbox Series X/S
- プレイ中に様々なエリア起こるラッシュを修正
- シネマティックスのスキップ時に絡むクラッシュを修正
- パフォーマンスの向上
- マンティス内部のダイナミッククロスに関する問題を修正
- 様々なレンダリングに関する問題を修正
- 登録したネッコーのカラーが保存されない問題を修正
- 登録したネッコーが消える問題を修正
- シネマティックダイアログが重なってしまう問題を修正
- コリジョンに関する様々な問題を修正
- フォトモード時に敵のAlがTポーズになったままになってしまう問題を修正
- ドマとの会話中にまれにフリーズする問題を修正
- BD-oilのVFXが正しくレンダリングされない問題を修正
- セーブしないと”Chamber of Duality”の中で動けなくなる問題を修正
さとぼん
これからもパフォーマンスの向上とバグの修正を目的とするパッチを配信していくとのことなので期待しましょう!!
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