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発売10周年の”Call of Juarez: Gunslinger”を祝う「Dying Light 2: Stay Human」期間限定イベント”Undead or Alive”が発表、開催は5月31日

ゲーム情報

先月、戦闘システムと物理演算の大幅な改善やトランスモグシステムの実装を含むアップデート”Gut Feeling”が配信された「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たに”Techland”がSteamストアページを更新し、西部劇FPS”Call of Juarez: Gunslinger”の発売10周年をお祝いする、期間限定イベント”Undead or Alive”(アンデッド・オア・アライブ)を発表。日本時間5月31日午後11時から6月7日午後11時にかけて開催されることが明らかになりました。

イベント期間中は、”Call of Juarez: Gunslinger”テーマの限定アイテムをアンロックでき、レイ・マッコールのチャームや、ダイナマイト・マチューテのようなボウイナイフなど設計図などが入手できる他、サイラス・グリーヴスやパラグライダーを含むGunslingerバンドルも発売されるとのことです。

Techland、『Call of Juarez: Gunslinger』10周年記念イベントを開催

Techlandは、『Call of Juarez: Gunslinger』(コール・オブ・ファレス:ガンスリンガー)の10周年を記念し、西部をテーマにしたアイテムが含まれる限定バンドルを提供し、1週間にわたる狙撃イベント「Undead or Alive」(アンデッド・オア・アライブ)を開催します。このイベントは『ダイイングライト2 ステイヒューマン』でプレイできます。

西部開拓時代をテーマにしたTechlandのフラッグシップシリーズ『Call of Juarez: Gunslinger』発売から10年。

西部で最も悪名高い無法者たちを追う非情な賞金稼ぎとなって、バイオレンスあふれる壮大な旅を体験できるこのゲームは世界中の何百万人ものゲーマーを魅了してきました。

10周年を記念し、Techlandはこの西部劇の世界を『ダイイングライト2 ステイヒューマン』で展開します。

中央ヨーロッパ夏時間5月31日午後4時から6月7日午後4時(日本時間5月31日午後11時から6月7日午後11時)に開催される「Undead or Alive」((アンデッド・オア・アライブ)イベント中、プレイヤーはGunslingerをテーマにしたBoomstick、別名「あばずれ銃」を活用し、神経を研ぎ澄ませ、狙いを定める必要があります。

Boomstickは、特殊感染者(ウイルスを除く)、郵便配達トラック、救急車、軍用車両の近くで見つかる可能性があります。ただし、Boomstickは、イベント中のみ見つけられるアイテムとなります。

心の内に秘めている自分のビリー・ザ・キッド(西部開拓時代のアウトローとして悪名高い)的一面を発揮できるプレイヤーは、1週間のイベント期間中に指定された目標を達成し、『Call of Juarez: Gunslinger』を想起させる限定アイテムをアンロックする機会を得ることができます。限定アイテムには、Ray McCallのチャームのようなアイテムや、ダイナマイト、マチェテ(山刀)のようなボウイナイフ(武器と設計図の両方)に加え、Pilgrim Outpost(巡礼者の前哨基地)ウェブサイトで装備と交換できるPilgrimトークン20枚が含まれます。

Techlandは、Gunslingerバンドル($6.99)で前述のボウイナイフ(武器と設計図両方)に加え、Silas Greavesの装備、Gunslingerのパラグライダー、ダイナマイトの設計図などさらに厳選されたアイテムもリリースします。このバンドルは、悪名高い無法者のインベントリを拡充するアイテムが充実した西部劇をテーマにした最高のバンドルとなります。

Silas Greavesのレガシーを正当に評価し、

Pilgrim Outpostにアクセスして詳細をご確認ください。

Steamより引用 



さとぼん
さとぼん

5月22日に発売から10周年を迎えたそうですね、おめでとうございます。

Gunslingerバンドルのサイラス・グリーヴスの装備メチャクチャカッコいいなぁ!!

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