昨年9月に発売時期を2022年春に決定し、超常の存在によって独特な姿に歪められた東京を舞台にした”Tango Gameworks”開発のアクションADVゲーム「Ghostwire: Tokyo」ですが、新たに本作が、韓国のレーティング審査を通過したことが明らかになりました。
通過したのは、韓国のゲーム物管理委員会”GRAC”というところで、本作は、架空のホラー要素、サバイバル要素、暴力が含まれるため”15以上”のレーティングがついたとのことです。
さとぼん
発売時期を2022年春と発表されており、今回韓国のレーティングを通過したとのことなので、もうすぐ発売日が発表されるのではないでしょうか!?