先日、発売後まもなくSteamの同時接続数が6万人超えを記録していたシリーズ最新作「Street Fighter 6」ですが、本日”Capcom”が、発売から僅か3日間で本作の累計プレイヤー数が100万人を突破したことを報告し、シリーズ累計販売本数は5000万本を達成したことが明らかになりました。
公式Twitterでは、「Street Fighter 6」の累計プレイヤー数100万人をお祝いして、キンバリーのイラストが公開されている他、ゲーム内でお祝いプレゼントの配布がされるとのこと。
「Street Fighter 6」
シリーズ最新作『ストリートファイター6』が2023年6月2日に発売決定!
RE ENGINEで開発された本作は、これまでのシリーズになかった大型モード「ワールドツアー」や「ファイティンググラウンド」、「バトルハブ」で構成されている。
個性を極めた18ファイター
リュウ、春麗、ルーク、ジェイミー、キンバリーなど、レジェンドからニュージェネレーションまでのファイターたちが、印象的なビジュアルと多彩な技をひっさげて今ここに集結。
闘いの舞台を支配せよ
「ファイティンググランド」では、シリーズを継承した格闘モードを網羅はもちろん、コマンド入力の壁をぶち破る「モダン」タイプ操作や、AIが状況に応じてサポートしてくれる「ダイナミック」タイプ操作を提供。ゲーム大会の臨場感を自宅で味わえるバトル自動実況機能も搭載。
攻防一体の要となる「ドライブシステム」。効果的に技を発動して、派手な演出と爽快なバトルを体感せよ。
強さを求める冒険に出よう
シングルプレイヤーの没入型ストーリーモード「ワールドツアー」では、プレイヤーの分身となる主人公を豊富なアバター・クリエーション機能で作成し、ストリートファイターの世界の住人と触れ合い、リュウや春麗といった師匠に入門して技を学び、様々な敵と闘いながら「強さとは?」の答えを求めて旅をする。
世界中のファイターと拳を交えよう
ワールドツアーで鍛えたアバターが集う、全世界のプレイヤーとコミュニケーションを楽しむ「バトルハブ」。対戦台に座ると即座に熱く盛り上がる「バトルハブマッチ」や「エクストリームバトル」の他、「ゲームセンター」の筐体でカプコンの名作アーケードゲームをプレイすることも可能!
ワールドウォーリアーへの道はここから始まる。
Steamより引用
僅か3日で累計プレイヤー数100万人!!
格闘ゲームって敷居が高いイメージがあったけど、アバターを作成して遊べるワールドツアーモードがシリーズを始めてプレイ初心者にも刺さったのかな!?