今年5月にPSVR 2向けのVRモードを実装する無料拡張コンテンツ”バイオハザードRE:4 VRモード”の開発が発表されていた「バイオハザード RE:4」ですが、新たに”Capcom”が公式Twitterにて最新の販売動向を発表し、累計販売本数が500万本を達成したことが明らかになりました。
前回4月に発表された累計販売本数が400万本だったので、約3ヵ月間でで100万本販売増を達成しています。
「BIOHAZARD RE:4」
死を逸（かわ）し、倒す快感。
未曽有の生物災害“ラクーン事件”から 6年―。
エージェントとなったレオン・S・ケネディへ舞い込む誘拐された大統領令嬢の救出任務。
“狂気”に支配された地へ足を踏み入れたレオンの行く末とは…。
生と死、恐怖とカタルシスが交錯していく過酷な救出劇が、いま幕を開ける―。
直感的な操作と最新のグラフィック、再構成されたストーリーによって蘇る最新のサバイバルホラー体験。
さとぼん
今回のリメイクは、Steamの評価は53758件のレビューで”圧倒的好評”、ゲームレビューサイトmetacriticのスコアは93点と、原作ファンからも高い評価を得ており、今後配信予定のPS VR2へ対応する拡張コンテンツ”バイオハザードRE:4 VRモード”に加え、原作クリア後にエイダの視点でストーリーが展開される未発表の”エイダ編”の配信にも期待しちゃいますね！！
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