先日、シーズン6″Dark Creations”のゲームプレイトレーラーが公開されていた、「Battlefield 2042」ですが、2023年10月10日の開幕が迫る中、本日”Electronic Arts”が公式サイトを更新し、アップデート6.0.0のパッチノートを公開。日本時間10月10日午後5時に配信されることが明らかになりました。
アップデート6.0.0では、新マップ”Redacted”や新武器/ビークル/ガジェットを含むシーズン6″Dark Creations”のコンテンツに加え、コントローラーのエイムアシストやビークルのハンドリング改善、亜音速弾薬とサプレッサーと組み合わせた際の動作を変更、”ラオ”の信号ハッカーの強化や”クロフォード”特性のリワーク、バグの修正が含まれています。詳細は以下の通りです。
「Battlefield 2042」アップデート6.0.0のパッチノート
新マップ: Redacted
シーズン6に登場する新マップ”Redacted”は、スコットランドのヘブリディーズ諸島を舞台にした近接戦闘に特化したマップで、の”Operation Locker(Battlefield 4)や”Operation Metro”(Battlefield 3)など、過去作品の人気マップにインスパイアされているとのこと。
新たな武器・ガジェット・ビークル
- G428
- 高い精度と強力な貫通力を備えたまったく新しいDMR
- L9CZ
- このセミオートの高精度サイドアームは、主武器が空になった場合での接近戦で役立つ
- VHX D3
- 最適化された携帯性と性能を備えており、中近距距離戦闘で活躍する
- 新ガジェット: “弾薬/医療ポーチ”
- 弾薬や体力を補充できるポーチを投げて分隊をサポートする
- 新車両: YUV-2 “Pondhawk”
- 飛行機能を備えたダイナミックな2人乗りの輸送機で、自分と仲間を目標に向かわせることができる
新しいバトルパス
シーズン 6″Dark Creations”には、Tier 100以上の報酬を備えたまったく新しいバトル パスが含まれていて、ゲームプレイに影響を与えるアイテム (武器・ビークル・ガジェット) に関しては今まで通り、プレミアムを購入しなくても獲得できるようになっています。また、新たなバトルパスオプション”アルティメットパック”も追加され、より早くTierを進めることができ、限定スキンもついてくるとのこと。
QoLの向上
コントローラーのエイムアシストの改善
高度なカスタマイズ性を備えたコントローラー周辺機器の照準およびエイムアシストのエクスペリエンスの向上に取り組み、エイムを支援するプロセスだけでなく、入力の感触を個人の好みに合わせて調整およびカスタマイズできるように調整しているとのこと。
また、カスタマイズ性を重視した新しいデフォルトの照準入力応答曲線が含まれている他、過去のBattlefield作品のさまざまな応答曲線から選択できるとのこと(エイムを過去作の挙動に近づけることができる)。
ビークルハンドリングの改善
地上車両は、戦車の摩擦、エンジンの出力カーブ、車両重心に関連、戦闘機のアフターバーナー、戦車タンク・ガンシップにも変更を加えられているとのこと。
斥候兵(Recon)のバランス調整
“ラオ”の信号ハッカー は、ターゲットされたビークルに対してすべてのダメージステートを発動するようになり、ビークルへの発砲をブロックされなくなった他、直近にハックした敵を倒した場合した場合に周囲のプレイヤーを表示しなくなった代わりに、ハックした敵の10m以内にいる周辺にいるプレイヤー・ビークル・ガジェットなどを短時間確認することができます。
また、この調整に併せて、”EMP グレネード”とキャスパー”OV-P 偵察ドローン”にも調整が加えられているとのこと。
その他の改善点
亜音速弾薬とサプレッサー
亜音速弾薬とそれがサプレッサーと組み合わせた際の動作を変更
- ヘビーサプレッサー: 全距離でセルフスポッティングなし → 20m以上のセルフスポッティングなし
- ライトサプレッサー: 20m以上のセルフスポッティングはありません → 40m以上のセルフスポッティングなし
- 亜音速: 影響なし → +ライトサイレンサーで20m、+ヘビーサイレンサーで全距離でセルフスポッティングなし
カメラの反動
高反動武器でのバースト射撃をした場合、反動の制御がより困難になる問題を解決し、反動制御とバーストをより応答性の高いものにし、一貫性を感じられるように調整。更に、ボルトアクションのリコイルがカメラで動作する方法にさらに小さな調整を加え、武器の感触が改善されているとのこと。
ボリスとクロフォードの改善
“ボリス”のSG-36 セントリーガンで最適なダメージ出力を得るためにセントリータレットの稼働時間を確保し、”クロフォード”には、ランチャーに追加のロケット弾を提供するディープポケットと呼ばれるまったく新しいスペシャリスト特性を持つように調整。
変更点
AI、兵士、全般的な改善
- 手榴弾を即座に投げるオプションと同様に、ボタンを押すとプレイヤーが弾薬/医療箱を自動投げできる新しいオプションを追加
- 分隊の仲間が戦闘中の人物にリスポーンしようとすると、その人は分隊の仲間が自分にリスポーンしようしていること、分隊の出現を可能にするために遮蔽物を探すことを知らせる通知を受け取る
- 一部のワールドアイコンで、アイコンが端に張り付いていないときに方向矢印が表示される問題を修正
- サポートスペシャリストとしてプレイしているときに、ダウンしたプレイヤーがマップ上で一瞬生きているように見える問題を修正
- Centurion C-RAM を発見したときにハンドシグナルアニメーションが再生されない問題を修正
- プレイヤーがターゲットを発見したときの UI アニメーションを改善し、よりやりがいと機敏さを感じられるように修正
- 敵のヘルスバーのエクスペリエンスを改善し、敵プレイヤーの体力がどのくらい残っているか、またそのプレイヤーに最近与えたダメージの量をわかりやすく理解できるように変更
- ヘルスバーの全長を視覚化するのに役立つ追加の暗いアウトラインを追加
- 残りのヘルスバーの右端にアニメーション化されたヒットイベントのライトグラデーションを追加
- 残りのヘルスの輝きを暗くしました (プレイヤー名と視覚的によりよく一致させることを目的としています)。
- プレーヤーを復活させるときに電子的なオーディオが再生されることがある問題を修正
- コモローズを再度開くと同じコマンドが繰り返される問題を修正
- AI 防衛側が特定のフェンスの下のコンクリートの壁にはまってしまう問題を修正
- 50m以上離れた敵の距離が表示されない問題を修正
- リスポーン前の武器設定画面の Xbox One および PlayStation 4 コンソールのパフォーマンスが向上
- 複数のコントローラーが接続されていた場合、別のコントローラーに入力されてしまう問題を修正
- VFX パーティクルが一部のオブジェクト/マテリアルを通して見える問題を修正
- 蘇生を実行するときに、射撃またはADSを試みると、蘇生アクションがキャンセルされるように変更
- 車両内の援護兵は、ダウンしたプレイヤーに特にピンを送信しない限り、近くの蘇生者リストから非表示になる
オーディオ
- 爆発で死亡したときのオーディオ体験を向上
- “Hourglass”の葉のアセット周りのオーディオを修正
- 低ダメージを与える爆発からの耳鳴り効果音を削除
- 医療箱からメディカルペンを再供給すると音声が入るように修正
- “RPG7-V2″は、指定されたターゲットへのロックオンを実行するときに音声が聞こえるように変更
- ブースト中にジェット機が近くに来ると、他のプレイヤーが聞こえるように変更
- “SU-57″のブーストオーディオが存在しない問題を修正
- 障害物システムを改善して、遠くの音を含む乱雑なサウンドスケープを最小限に抑え、近くの音をより適切かつ有効なものに修正
- プレイヤーが屋内環境にいる場合、屋外環境で再生される乗り物、爆発音、武器の音は、一定の範囲を超えると妨害されるように修正
Battlefield Portal
- 車両の最大体力乗数が 2 に設定されている場合、車両は最大体力でスポーンするように変更
- ADS/Zoom使用時に”JU-87 Stuka” (Battlefield 1942)のクロスヘアが消える問題を修正しました
- ダイナマイト (バトルフィールド 1942) で 5 本のスティックすべてを一度に爆発させようとすると、別の武器に切り替わってしまう問題を修正
- Portal Web Builder で PvP AI 設定を変更するときに XP 制限が正しく更新されない問題を修正
- 入力制限ブロックが AI 兵士に影響を与えなかった問題を修正
- OnPlayerUndeploy および OnPlayerDeployed イベントが AI 兵士に対してトリガー問題を修正
クラス
- 偵察
- スナイパーライフルの熟練度に加えて、サイドアームへの武器熟練度も追加、この新しいセカンダリ武器の熟練度によって速い速度でセカンダリ武器を展開および展開解除できる
- この組み合わせは、スナイパーライフル以外の武器からサイドアームに素早く切り替えることができる
マップとモード
- Hourglass
- 砂丘の上に車両を置くと車両が揺れ始める問題を修正
- Discarded
- A1フラグ周りの破壊を修正
- ラウンド開始時にトルネードが本部に出現しないように修正
- Reclaimed
- B1 および B2 ポイントが意図したとおりに機能しないというカスタムコンクエストの問題を修正
- ブレイクスルー
- ブレークスルーでのテリトリー制御の変更後、展開可能なガジェットが破壊されるように変更
- ファストコンクエスト
- チームが間違った数のチケットを持っていた問題を修正
- 戦術コンクエスト
- 試合終了時のボイスオーバーの欠落を修正
ガジェット
- スモークグレネードの爆発ダメージが壁を通り抜ける問題を修正
- EODボットが落下によって兵士をキルできるように修正
- 車両でランチャー武器を発射する際、搭乗者が車両を押す問題を修正
- 範囲外のロックオン状態のスケーリングを改善し、範囲内でより見やすくなるように修正
- ブロックされたロックオン状態の可読性を向上
- ダメージの信頼性を確保するために、手榴弾とミサイルの最小ダメージの上限が10 に制限されるように変更
- トラバーサルダッシュ中に RPG7-V2 に切り替えるとスプリント アニメーションが壊れる問題を修正
- パラシュート降下中にキャラクターの手に除細動器が渡されることがある問題を修正
- 弾薬箱は無敵ではなくなり、ダメージを受けて破壊される可能性がある
- 投入ビーコンは、オブジェクトの境界により正確に一致するよう、展開するために若干の場所が必要になる
スペシャリスト
- エンジェル
- 装備箱のパラシュートが遅れる問題を修正
- ブラスコ
- X6-潜入デバイスのスポッティング半径が10%増加
- ボリス
- SG-36 セントリーガンが発動する範囲を 1.6mから3.2mに増加
- 特性によって、セントリータレットのレートが25%増加
- キャスパー
- OV-P偵察ドローンのサーマルサイトが煙を通して敵を視認できる問題を修正
- OV-P偵察ドローンのEMPのクールダウンを5秒延長
- クロフォード
- 特性をディープポケット刷新し、ランチャーに追加のロケットを提供
- ドーザー
- シールドに直接攻撃を受けるとダメージを受けて怯むように変更
- 40mmキネティックグレネードポッドがドーザーのシールドから弾丸を逸らす問題を修正
- 動きに関して追加のバランスの改善
- 回転速度が毎秒 265 度から 240 度に減少しました。
- ピッチ速度が毎秒190度から120 度に減少
- 掃射の左右の移動速度が0.9倍から0.85倍に減少
- 後ろ向きに歩く速度が 0.9 倍から 0.85 倍に減少
- スプリント速度が 0.9 倍から 0.8 倍に減少
- ファルック
- S21 シレットピストルの回復アニメーションが繰り返される問題を修正
- アイリッシュ
- リペアツールで修復するときにAPS-36シュートダウン・センチネルのヘルスバーが表示されない問題を修正
- アイリッシュの特性によりSPH Explosive Launcherが再供給されなくなる問題を修正
- アクティブな味方のAPS-36シュートダウン・センチネルが、味方の兵士によって投げ返された後に手榴弾を誤って迎撃しようとする問題を修正
- アクティブな味方のAPS-36シュートダウン・センチネルが、兵士によって投げ返された後に敵対的な手榴弾を迎撃際にVFXとSFXが表示されない問題を修正
- リズ
- G-84 TGM を装備した車両のオープンシートに座っているときに、三人称視点のリスが正しい方向を向いていない問題を修正
- マケイ
- 試合開始前の画面で武器マガジンが前腕を突き抜ける問題を修正
- グラップリングフックの最大射程を17%減少
- 発射後にグラップルフックが最大長に達する速度を25%減少
- パイク
- EMG-Xスキャナーの視認性が向上し、環境に対して文字がより見やすくなるように修正
- EMG-X スキャナーのタイミングを変更
- EMG-X スキャナーでターゲットを捕捉する際の音声体験を改善し、検出された敵の数を把握できるように変更
- ラオ
- 信号ハッカーによってハッキングされた車両に視覚的および音声によるフィードバックを追加
- ハッキングして殺した敵の周囲のプレイヤーを表示しない代わりに、ラオがターゲットをハッキングしたときに、ターゲットのエリア内の敵を表示するよう変更。これにより、ハッキングされたターゲットから 10 メートル以内にあるすべての敵の兵士、車両、ガジェットなど、そのエリア内のすべての情報が非常に短時間公開される
- 車両がハッキングされるとスパークVFXが表示されるように変更
- 車両はハッキングされている間も射撃できる、ハッキングされると、代わりに車両が損傷させる
- 電子戦をさらに強調するために、EMP グレネードはラオの新しいハッキング動作と同様に動作するように変更
爆発のバランス調整
- 破片手榴弾
- 内側の爆発半径を 2.25mから2mに縮小
- 爆発半径が7mから6mに減少
- 小型手榴弾
- 内側の爆発半径を2.5mから2mに縮小
- 爆発半径が6.5mから4mに減少
- SPHエクスプローシブ・ランチャー
- マガジン容量が1に減少
- 携行できる砲弾の最大数が4個から2個に減少
- 照準を合わせたときの移動速度ペナルティを1倍から0.6倍に追加
- XM370A
- マガジン数が2本から1本に減少
- リチャージタイマーを15秒から18秒に延長
- XM370A の発射体の爆発により、周囲の環境が明るくする
- C5
- C5爆発で最大体力の兵士が死亡する範囲を縮小
- ダメージカーブを読みやすく調整
乗り物
- 機能に合わせてHeat Shellの名前を更新
- 斜面上で方向出口ポイントが意図したとおりに動作しない問題を修正
- すべての車両のオープンシートは、車両が回転するときに自身の照準回転を制約内に維持するように変更
- 車両が OFLAM またはトレーサーダーツガンによって指定されている場合、ロックオン警告にの情報が表示されるように変更
- 特定の車両のサーマルスコープで煙を通して敵のサーマルサインを確認できる問題を修正
- リロード後に発射ボタンを押し続けると一部の車両のクロスヘアが震える問題を修正
- 蘇生後に体が車両の外に残ったままプレイヤーが車両を制御できる問題を修正
- キャラクターが航空機を操縦するときにパイロットのヘルメットを装備できない問題を修正
- ドーザーのシールドを装備した車両に乗り込むときにカメラが地面を突き抜ける問題を修正
- MBT
- 履帯の摩擦を低減し、操縦性を向上
- 戦闘中の機動性を高めるために加速時の旋回率を増加し、加速入力なしでの旋回率も増加
- 停止位置での加速と減速、および停止位置での旋回機能を改善
- ブレーキの制動力が若干増加
- M5C ボルト、LATV4 リコン
- ブースト時および通常加速時の最高速度が低下
- すべての速度のステアリングの改善、ギア比も更新
- 2番座にいるときに全身ダメージのアイコンが更新されない問題を修正
- EBAA ワイルドキャット
- ブレーキの制動力が向上
- 航空機
- 攻撃ヘリのインパルスを30mm減少
- エレベーターに一緒に入ろうとすると飛行機から追い出されるように変更
- Mi-240 スーパーハインドが地表に着陸した後、継続的に左または右に飛行する問題を修正
- オーバーヒート状態が終了する前に攻撃ヘリが発砲できる問題を修正
- 地上車両
- すべての地上車両の重力感覚が改善され、浮遊感が少なくなる
- すべての地上車両のサスペンションと車輪のトラクションを微調整
- 車両の衝突によって重戦車が横転する可能性を低くする変更
- Polaris RZR
- スキッドを実行するときにカメラがポラリス RZR を完全に追従しない問題を修正
- ガンシップ
- 40mmグレネードランチャーを削除し、バースト 30mmに置き換え
- EMKV90-TOR
- プライマリ武器とデフォルト武器の両方の最小ダメージが400から200に、HHV-EMGモールの最小ダメージが635から400に減少
- ピッチによってスケールされるベロシティを追加
- 戦闘機
- ジェットアフターバーナーメーターを追加し、プレイヤーはアフターバーナーをいつどのように使用して空戦で優位に立つかを管理できるように変更
- 1人称視点のクロスヘアが改善
武器
- “VCAR”の手ぶれが比例していなかった問題を修正
- 拡張バレルが”VCAR”の発射速度に影響を与えなかった問題を修正
- “SVD”で息を止めることできた問題を修正
- サプレッサーと亜音速弾によるミニマップのステルスボーナスが説明やゲーム内の動作と一致しない問題を修正
- アサルト武器熟練度により”AEK-971″に追加のアンダーバレル弾薬が付与される問題を修正
- “AEK-971″に異なるマガジンタイプを選択した場合のサプレッサー発射音の不一致を修正
- “MP412 REX”および”M44″のアニメーションの展開速度を、実際の展開のタイミングとより一致するように調整
- “ゴーストメーカーR10″の爆発ボルトの爆発半径を2mから3mに増加
- 一部の武器でセミオート分散が正しく計算されず、精度が低下する問題を修正
- ショートバレルを装備しているときに”12M Auto”の単発発射速度が高くなる問題を修正
- 一部のアンダーバレルアタッチメントとの相互作用によりスコープグリントが無効になる問題を修正
- “RPK-74M”のレーザーサイトが武器とずれていた問題を修正
- バレルアタッチメントを装備しているときに”SVD”の排出された弾丸薬莢が誤って配置される問題を修正
- ゲーム内に存在するレティクルと一致するように、メニューのK8ホロサイトアイコンを更新
- ゲーム内に存在するレティクルと一致するように、メニュー内のNVK-FSNホロサイトのレティクル アイコンを更新
- リロード時に特定のスペシャリストのスリーブが NVK-P125を突き抜ける問題を修正
- 一部のボールト武器にさまざまな発砲モードに対する適切なスプレッドボーナスがなかった問題を修正
- “K30″の亜音速を選択したときにメッシュが表示されない問題を修正
- アンダーバレルアタッチメントを装備しているときに”AM40″をリロードするときのアニメーションを変更
- いくつかのヴォルト武器がデフォルトスキンに戻せない問題を修正
- “MP443″に装備すると GAR45 サプレッサーとウォーホーク コンペンセイターにマズルフラッシュが発生する問題を修正
- “M1911″でプローニングする際に分散(ブルーム)が増加する問題を修正
- “PP-2000″でヒップファイアの反動が非常にゆっくりとリセットされる問題を修正
- 武器全体のレーザーアンダーバレルアタッチメントの全体的な配置を変更
- マガジンタイプを交換した後にADSを実行すると、BPF.50のリロードアニメーションがスナップする問題を修正
- マガジンタイプを交換した後、”NVK-P125″の武器スライドが開いたままになる問題を修正
- 他のショットガンと一致するように、”12M Auto”および”MCS-880″からヘッドショットマルチプライヤーを削除
- Battlefield Portal の エイムアシスト (ターゲット上での照準速度の低下) と エイムアシストの拡大スナップモディファイア が意図したとおりに動作しない問題を修正
- 車の煙で遮られたターゲットでエイムアシストがアクティブになる問題を修正
- “P90″の分散が増加
- 移動中の”PP29″の分散が修正
- LMG バランスの更新
- LCMG
- 分散の増加が遅い
- PKP
- 分散の増加が遅い
- 最初の 2 ショットの垂直反動乗数が20%減少
- 垂直反動が5%増加
- アバンシーズ
- 分散の増加が遅い
- XM8L
- 分散の増加が遅い
- M240B
- 分散の増加が遅い
- 垂直反動を5%減少
- 最初のショットの反動倍率を一から作り直した
- Type 88 LMG
- 分散の増加が遅い
- RPT-31
- 垂直反動が8%増加
- 分散の増加が遅い
- 発射速度が高いほど精度が低下し、使用されるアタッチメントに応じて分散がさらに変化
- RPK
- 分散の増加が遅い
- M60
- 分散の増加が遅い
- 最大分散を減少
- 立った状態、しゃがんだ状態、うつ伏せ状態で移動する際の初期分散ペナルティを軽減
- リコイルが全体的に完全にリセットされるまでにかかる時間がわずかに増加し、平均して AR よりも少し時間がかかるように変更
- LCMG
- DMRのバランス調整
- M39、SVK、SVD
- 最大発射速度で発砲する際の分散がわずかに増加
- VCAR
- 最大発射速度で発砲する際の分散がわずかに減少
- BSV-M
- 水平方向と垂直方向の初期反動が増加
- M39、SVK、SVD
Update 6.0 deploys alongside #Battlefield2042 Season 6: Dark Creations on Tuesday, October 10th.
— Battlefield Comms (@BattlefieldComm) October 6, 2023
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Battlefield 2042より画像引用
ラオが信号ハッカーによってハッキングに成功すると、ターゲットから10メートル以内にあるすべての敵の兵士、車両、ガジェットの情報が見れるのいい!!しかしながら、短時間ってどれくらいの秒数なのか気になりますね。