2020年12月にVR版の発表がされた”Creepy Jar”が手掛けたアマゾン熱帯雨林を舞台したサバイバルゲーム”Green Hell”ですが、本日VR版の開発している”Incuvo”がTwitterにて、更に没入感が高くなった「Green Hell VR」のゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、本日から開催されている”Steam Next Fest”にて本作のデモが配信を開始しています。デモの配信は、日本時間2月22日午前3時から29日午前3時までとなっています。
注意: この初期のデモビルドは最適化に問題があり、ハイエンドのPCが必要です。最終バージョンでは、さらに最適化され、改善される予定です。
冒険者の皆さん、こんにちは。
皆さんは「Green Hell VR」のリリースを心待ちにしていると思いますが、私たちは、製品版ではないものをお見せすることができます。
「Green Hell VR」は今年の”Steam Next Fest”に参加し、プレイアブルなDEMOをリリースします。(現地時間2月21日から28日まで)
Steamより引用
さとぼん
熱帯雨林が生い茂る中、いきなりジャガーとかワニが出てきたびっくりしちゃいますね。
自分の腕見て、発疹・ヒル・寄生虫とかVR版の没入感も相まってトラウマになりそうですねwww