55体目のWarframe”Qorvex”やクロスプラットフォームセーブの段階的実装を含む「Warframe」アップデート”壁の中の嘆き”が配信

シネマティッククエスト「壁の中の囁き」が本日より全プラットフォームで配信開始

Warframe の次の大型シネマティッククエスト「壁の中の囁き」が、PlayStation®︎、Xbox、Nintendo Switch、PC のプレイヤー向けに本日無料で配信されました。このアップデートでは、プレイヤーは荒れ果てた惑星ダイモス に舞い戻り、偉大なる Albrecht Entrati が残した地下研究所を調査することになります。「壁の中の囁き」は Warframe の物語をより豊かにするだけでなく、クロスプラットフォームセーブ、55 番目のWarframe Qorvex、新しい敵の派閥と新しい武器種、秘密の同盟者シンジケートの発見、そして米国時間12 月 18 日に登場する発売後のクラン作戦など、ホリデーシーズン直前のプレイヤーへのプレゼントも満載です

プレイヤーは、Warframeのワイルドな世界に追いつき、飛び込むことがこれまで以上に簡単になります。詳細なデジタルハンドブック「Warframe復帰プレイヤーガイド」をチェックすることもできます。

クロスプラットフォームセーブの第一弾が本日、一部のプレイヤーに配信されました。対象となるプレイヤーはアカウントを統合することができるようになり、異なるプラットフォーム間でほとんどのアイテムを保持できるようになりました。少数のアイテムはアカウント統合の対象外となり、公式のクロスプラットフォームセーブに関するFAQで確認することができます。Warframeの公式フォーラムや Facebook,Discord, Xで、次のプレイヤーがいつこの機能を利用できるようになるのか、詳細をご確認ください。

55番目のWarframe、QorvexとしてVoidの腐敗した力を封じ込めよ。放射線による致命的なダメージを抑えるため、何層ものコンクリートで作られた残忍主義的なフレームを具現化する。限界の廊下トラップを出現させ、重量のある壁を敵の列にぶつける。核融合炉の柱を建設し、ダメージを与えるパルスを運動攻撃で加速させ、溜め込んだ放射線を壊滅的な威力のユニビームで放出して、強敵にとどめを刺そう。

錬金術とネットラセルの2つの最新ミッションや、これまでとは異なるアサシネーションのボス戦で、これまでにない武器種「Grimoire」のエルドリッチなエネルギーを使って、新たな敵ファクション「Murmur」を吹き飛ばそう。新たなハブゾーン「Sanctum Anatomica」を探索し、壁の隅々まで発見すべき秘密に満ちた新鮮な環境を活用しよう。「Cavia」と呼ばれる秘密の同盟シンジケートも登場し、ランクアップすればスタイリッシュかつ便利な報酬が手に入る。

本日のローンチの直後、12月18日に最大の（そして初のクロスプラットフォームとなる）クランオペレーション「Gargoyle’s Cry」が登場します。12月18日に戻って、この物語イベントを目撃し、新旧の報酬を見つけましょう！

「壁の中の囁き」についての詳細はこちら
https://www.warframe.com/ja/whispers-in-the-walls.

「壁の中の囁き」公式Tシャツ、Kalymos Kavatピンバッジ、印象的な新ポスターを含む「壁の中の囁き」コレクションを含む「壁の中の囁き」グッズの最新情報をWarframe公式グッズストアでご覧ください。

Digital Extremes について

1993 年に James Schmalz によって設立された Digital Extremes は、世界トップクラスの独立系ビデオゲーム開発スタジオです。Epic Games の Unreal®︎フランチャイズ（Unreal、Unreal Tournament を含む）の共同開発に始まり、Dark Sector®︎、PlayStation®︎3 向け BioShock®︎、BioShock 2 のマルチプレイヤーキャンペーン、The Darkness®︎ II を開発しました。同スタジオは、無料プレイアクションゲーム『Warframe®︎』で批評的にも商業的にも成功を収め、主要なコアゲームプラットフォーム全体で 7,500 万人を超える登録プレイヤーのグローバルコミュニティを支えています。Digital Extremes の詳細については、www.digitalextremes.com にアクセスしてください。

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