昨年11月にショーケース放送を実施し、PS5・Xbox Series X/S・PC(Steam)向けに2024年3月22日に発売されることが発表された、シリーズ最新作「ドラゴンズドグマ 2」ですが、本日”IGN”が”スフィンクス”について紹介する独占映像を公開しました。
映像では、ゲームディレクターの伊津野英明氏とリードゲームデザイナーの木下研人が、なぞなぞが大好きなユニークなモンスター”スフィンクス”について語っており、なぞなぞのやり取りをする際の不気味な表情・スフィンクスと戦闘できるかできないかのなぞなぞ、メインのゲーム進行にあまり関係がないが特別なコンテンツ(他にも多数有り)であることを明かしていている他、本作の広大なフィールドでの敵との出会いやレベルデザイン(見つからなくてもクリアできるが、見つけた時に感動する敵などの存在が多い)などについて語っています。
「ドラゴンズドグマ 2」
その冒険は、英雄譚として刻まれる。
プレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、
1人プレイなのに“他の誰かと冒険する楽しさ”が味わえるゲーム体験。
シリーズ独自のプレイバリューを継承するオープンワールドアクション「ドラゴンズドグマ 2」では
思い描いた自由な冒険を楽しむことができる。
最新のグラフィックと物理演算、AIによって
緻密に織り上げられた王道ファンタジーの世界。
この世界は驚きと実在感に満ち溢れている。
旅の仲間=ポーンと共に
無二の冒険へ さあ踏み出そう。
プレイヤーの想像に応えるアクション
剣を振るい、弓を引き絞り、呪文を詠唱える。
「ドラゴンズドグマ 2」ではファンタジー世界の職業ごとに
想像した通りの戦闘が楽しめる。
マルチプレイの醍醐味を1人プレイでも
ポーンはAIによって自ら行動する従者。常に行動を共にするメインポーン1人と、
ネットワークを介して他プレイヤーから借り受けるサポートポーン2人を加え、
最大で4人のパーティを構成することができる。
この世界に息づく魔物たちとの遭遇
街を離れると、この地に息づく魔物たちと遭遇することに。
戦うのか、それとも戦いを避けるのか。
自身はもちろん、地形や魔物との状況も含めて見極めよう。
この世界に暮らす住人たちとのコミュニケーション
旅人や商人、兵士などさまざまな人々が街や街道を行き交う。
それぞれの目的や動機を持つ彼らは、状況によって異なる表情を見せる。
時には声を掛けられ、頼みごとからクエストが発生することも。
Steamより引用
広大な世界の中には、ゲームのクリアには関係ないけど、出会ったときに感動するモンスターが多数配置されているとの事なので、隅々まで探索したくなっちゃいますね!!