先月、ローグライクサバイバルモード”No Return”を紹介するトレーラーが公開されていた「The Last of Us Part II Remastered」ですが、1月19日の発売が迫る中、先ほど”SIE”がリマスター版に含まれるを新機能を紹介するトレーラーを公開しました。
トレーラーでは、コードと弦を選択して音を奏でることができる”ギター演奏モード”や、DualSense ワイヤレスコントローラーの”ハプティックフィードバック/アダプティブトリガー”による没入感の向上、開発者やボイスアクターによるコメンタリやアクセシビリティの強化、ランダムなエンカウントと戦闘を多数のプレイアブルキャラクターで楽しめるローグライクサバイバルモード”No Return”、新たなキャラクター・武器スキン、フォトモードの改善、スピードランモードの追加など紹介されています。
「The Last of Us Part II Remastered」では、ランダムなエンカウントと戦闘を多数のプレイアブルキャラクターで楽しめるローグライクサバイバルモード”No Return”、ギターを含む差多数の楽器を演奏できる”演奏モード”、オリジナルには実装されなかった未公開ステージ、Neil Druckmann氏や俳優・ディレクターといった開発者のコメンタリー、グラフィックの強化、ロード時間の短縮やDualSenseコントローラー向けのアダプティブトリガー/ハプティックフィードバックの機能などが含まれています。また、PS4版”The Last of Us Part II”を購入者は、1190円でリマスターのデジタル版にアップグレードできるほか、リマスター向けにオリジナルセーブデータの移行も可能とのことです。
これは”ギター演奏モード”でいろんな曲を奏でる凄腕プレイヤーが現れる予感がして、SNSなどの動画に期待しちゃいますね。