競争性のあるマルチプレイや”ジョーカー”の参戦を含む「Suicide Squad: Kill the Justice League」の開発映像第3弾が公開、発売は2月2日

先日、2月2日（国内Steam版は3日、Epic Games版は3月6日）の発売に先駆けてローンチトレーラーが公開されていた、”Rocksteady Studios”の期待作「Suicide Squad: Kill the Justice League」(スーサイド・スクワッド：キル・ザ・ジャスティス・リーグ)ですが、本日”Rocksteady Studios”が、開発映像シリーズ”Suicide Squad Insider”の第3弾（最終回）を公開しました。

映像では、ミッション内スコアやソロ/マルチ”ラインキング”実装やフレンドのスコアを越した場合、次回フレンドがゲームにログインした時にからかいの映像が流れるユニークな”ライバル挑発機能”などの競争性のあるマルチプレイ要素、シーズン毎にプレイヤーのプレイ方法で異なる展開になるDCヴィランテーマの2つのエピソードや服装などのアイテムを獲得できるバトルパスといった発売後ゲームを進化させるコンテンツ紹介している他、3月に開幕するシーズン1で新プレイアブルキャラクターとして”ジョーカー”が登場することを発表しており、ロケット動力の傘を使って動き回って攻撃をする様子が確認できます（※Arkhamバースに登場したジョーカーではなく別の世界のジョーカーであり、少し協力的な感じ）。

また、発売後のロードマップについても紹介しており、3月に開幕するシーズン1のコンテンツ、将来のシーズン2~4に予定されているコンテンツを紹介しています。詳細は以下の通りです。

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