テネシー州ナッシュビルの独立系スタジオ”Headlight Studio”は、新たに”Unreal Engine 5″を採用した文明が滅びた世界を舞台としたオープンワールドサバイバル「Rooted」のSteamページを公開されました。
“Headlight Studio”は、「Rooted」をポストアポカリプティック・サバイバルで、ゲームの制作は初期段階だと説明しています。”The Last of Us”や、”DayZ”、”Scum”などからインスピレーションの受けていて、サバイバルゲームの典型的なゲームプレイメカニクスはもちろん、新しい移動方法、管理方法が実装されているとのことで、仲間を誘って一緒に探索したり、キャンプや資源を共有したり出来るそうです。
“Headlight Studio”の調べたところ”Twitter“をアカウントを発見しました。更新は2017年の1月16日で止まっています。テネシー州ナッシュビルにある独立したスタジオのようで、2018年以降に予想される最高のAAAゲームのいくつかに取り組んでいるとプロフィールに書かれていました。
文明が滅びた世界をを探索
細菌戦争によって世界の人口が激減してから20年後、あなたは数少ない生存者の一人として、終末的なオープンワールドで日々戦いながら進化を遂げています。
あなたの仲間たち
一人で、もしくは他のプレイヤーと協力して、自分達の味方になる動物を育成することができます。あなたの安全を確保するため、あるいは狩りをするために、彼らに仕事を与えることができます。
クラフトとカスタムキャンプ
シェルターや武器、電気や油圧のネットワークを構築し、遠征中にその品質を向上させることができます。
動物寓意譚
遠征中に環境を分析し、動物園を完成させます。動物、植物… あらゆる要素を駆使して、装備や食料を整え、クラフトをカスタマイズしましょう。
Steamより引用
ポストアポカリプティック・サバイバルゲームで、”The Last of Us”や”Scum”、”DayZ”などからインスピレーションの受けているということで、ゲームの開発は初期段階ですが、公開されたゲーム映像を見る限り期待できそうな作品ですね!!