先日、PS5版の独自の機能を紹介するゲームプレイトレーラーが公開された”Tango Gameworks”開発のアクションADVゲーム「Ghostwire: Tokyo」ですが、新たに”Bethesda”が本作の発売に先駆けて海外メディアのコメントを紹介するアコレードトレーラーを公開しました。
各メディアのコメントは以下の通りです。
- IGN
- 「不気味で一貫して魅力的」
- TheGamer
- 「ゴージャス、スタイリッシュ、インパクト、また予測不可能」、「完璧なスタイル」
- Shacknews
- 「不安と息を呑むような感動を同時に味わえる」
- ComicBook.com
- 「高精細な映像表現」
- Game Rant
- 「超常現象の冒険」
- CNET
- 「巧みな戦闘」
- USA Today’s FTW
- 「ムーディな怪しさと無理のないクールさ」
- GamesRadar+
- 「もう、たまらない」
未知と対峙し、真実を暴き、東京を救え
危険なオカルト主義者によって引き起こされた大規模な超常現象により、東京の人々は一瞬にして消失してしまった。Ghostwire: Tokyoの世界でプレイヤーは、謎の復讐者と手を組み、強力な能力の数々を習得しつつ、未知と対峙し、大規模人体消失の裏に潜む真実を暴いていく。
不気味な美しさを湛えた東京
“超常”の存在によって独特な姿へと歪められた東京を探索しよう。超近代的な街並み、古式ゆかしい寺社仏閣、狭い路地裏。多彩な景色を擁するこの妖しくも美しい街には、色々な妖怪や亡霊がさまよい、ひしめき合っている。
東京タワーや渋谷スクランブル交差点といったランドマークが、次世代の技術によって驚異的なディティールとレンダリングで描写される。大規模人体消失で静止した東京。実在することをあざ笑うかのような非日常の冥界を舞台に、決死行が始まる。
超常の元素を操る強烈な力
進化していくスキルや各種元素を操るの能力を組み合わせ、”超常”の敵に立ち向かおう。超常の力で東京上空へ舞い上がれば、街を見下ろしながら新しいミッションを発見したり、敵を追い詰めたりすることも可能だ。
Steamより引用
さとぼん
その他海外メディアのレビューでは、”戦闘の制限や煩わしさがあるものの、魅力的”、”面白い体験”、”東京を細部まで表現できていて素晴らしい”などの声が上がっています。”Metacritic“スコアは、PS5版が75点、PC版が81点となっています。
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