2月22日3時から3月1日3時まで、近日発売予定ゲームの体験版を提供する”Next Fest”にて体験版が配信された”RoyalCrow”が開発するミリタリー対戦シューターゲーム「CROWZ」ですが、新たに”RoyalCrow”が、本作の早期アクセス版の発売日を発表し、日本時間の2022年3月29日午後0時に発売を開始することが明らかになりました。
本作は、世界中に無数の隕石が落下し、Q-onという希少資源を巡ってに、強大な国家間の争いが絶えなくなった世界を舞台にプレイヤーが傭兵(クロウ)として戦闘を繰り広げることになります。
ゲームでは2つのモードがあり、4人編成の傭兵部隊としてオープンワールドなマップを舞台に抽出装置からQ-onの回収し脱出するバトロワ形式の”Squad Operation”と32人編成の2つの派閥が、戦場に散らばるQ-on抽出拠点を確保・防衛を繰り広げる”Blood Zone”が用意されているようです。
また、発売日の発表に併せて、早期アクセス版のプロモーション映像が公開されています。
「CROWZ」
「CROWZ」は、プレイヤーが傭兵”クロウ”として戦闘を行うマルチプレイヤーゲームです。プレイヤーは、強国の雇われ兵士として生き残るため、部隊で競い合いながらミッションを達成するか、紛争地域で派閥間の大規模な戦闘を経験することになります。
ゲームの背景
ある日、世界中に無数の隕石が落下し、Q-onという希少資源を確保するために、強大な国家間で果てしない紛争が発生しました。
国家のために雇われた傭兵たちは、人々は彼らを “クロウ”と呼び始めます。
ゲームの特徴
■Squad Operation
傭兵部隊は、オープンワールドのマップでQ-onの確保というミッションに派遣される。しかし、資源を求めているのは彼らだけではありません。他の雇われ兵士との衝突、落下した隕石による壊滅的環境、禁止された薬物の副作用など、様々な死活的要素を乗り越えなければならず、協力することがミッション達成の鍵となる。
■Blood Zone
強豪国から雇われたクロウ大規模な軍隊で編成され、紛争の地帯にあるQ-on抽出拠点を確保することになります。
冷酷に見えるが、お金を渇望する無慈悲な兵士たちは2つの派閥に分かれ、資源を手に入れるために大規模な戦闘が繰り広げる。
Steamより引用
“Squad Operation”は、”Battlefield 2042″の”Hazard Zone”みたいなモードなのかな?もう一つの”Blood Zone”は32vs32の”コンクエスト”かな?
グラフィックも良いし、乗り物もあるので後はゲームの挙動が気になります!!