昨年9月にテストビルドで確認されましたが、AIの動作に関する問題から実装が見送りとなっていた「Halo: The Master Chief Collection」のウェーブサバイバルモード”Flood Firefight”ですが、新たに”343 Industries”が、公式Twitterにて、ODST隊員と寄生型生物フラッドが写ったティザー画像を公開し、今週”Flood Firefight”が実装されるのではないかと期待されています。
“Flood Firefight”（ファイアファイト）は、”Halo 3: ODST”と”Halo: Reach”に存在していたウェーブ制の協力サバイバルモードで、特定のキャンペーンマップの一部を舞台にコヴナントの波状攻撃を耐え抜き、ゲームが進むごとに徐々に難易度が高くなっていくモードとなっていました。
さとぼん
ようやくFirefight”が帰ってくるのか！？
戻ってくるとしたら、ウェーブ制のサバイバルモードということでまた協力プレイが楽しみですね！！
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