先日公式Twitterにて、ODST隊員と寄生型生物フラッドが写ったティザー画像を公開され、ウェーブサバイバルモード”Flood Firefight”が実装されるのではないかと話題になっていた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、本日”343 Industries”が、公式サイトを更新し、最新のアップデートが配信を発表。予想通りODSTの”Flood Firefight”が実装された明らかになりました。
今回のアップデート(1.2819.0.0)では、ODSTの”Flood Firefight”が実装だけではなく、MCCの全体のUI調整やパフォーマンス問題の修正・カスタムゲームブラウザ機能の対応(旧Halo 2、Halo 2: Anniversary、Halo 4)・マップ作成可能なForgeやModツールの導入・Halo 3とODSTのクロスプレイ対応(PCとXbox間・武器スキンの適用がされるHalo 4キャンペーンのカスタマイズ機能・Halo 2: Anniversary、Halo 3、Halo 3: ODST向けの追加スカルなどといった多数の改善がされています。
さとぼん
やはり”Flood Firefight”(ファイアファイト)の実装がされましたね!!
“343 Industries”は、MCCのシーズンコンテンツアップデートは、シーズン8“をもって終了となりますが、今後もコンテンツや新機能の追加・バグの修正を含むアップデートの配信を予定しているそうです!!
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