
先日、今年の5月6日から8日にかけて開催される”Miami Grand Prix 2022″のために新設された、アメリカのフロリダ州マイアミに存在するレーシングサーキット”マイアミ・インターナショナル・オートドローム”を紹介するトレーラーを公開した、”F1″シリーズ最新作「F1 22」ですが、新たに”Codemasters”が先日に引き続き”マイアミ・インターナショナル・オートドローム”内のドライバー視点での走行シーンを収めたゲームプレイ映像を公開しました。
先日、”Codemasters”は、”マイアミ・インターナショナル・オートドローム”を、19のコーナーと3つのDRSゾーンがあって、オーバーテイクのチャンスが多くあると説明しており、「F1 22」の新たな物理演算やタイヤ、ハンドリングモデルが追加によって、より接近したエキサイティングなレースを楽しめるものとなっているそうです。
「F1 22」は、”2022 FIA Formula One World Championship”の公式ビデオゲームで、新しい車両だけではなく、没入感のある映画のようなピットストップやフォーメーションラップなどといったレースの再定義や 初心者プレイヤーに対応する新たなAIシステム、世界中の車両やアクセサリーなどをコレクションする”F1 Life”、プレイヤーがF!チームを作る”マイチーム”、プロレーサーとして10年間のキャリアを体験できる”キャリアモード、画面分割のレース、”PCでのVR対応など最新作にふさわしい内容となっています。

さとぼん
F1のドライバー視点って緊張感があっていいですね!!
このクオリティーでVRで遊べるのは絶対に没入感があって楽しいとおもうんですよね!!
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