昨日、初代”Black Ops”に登場したマルチプレイヤーマップ”Jungle”を追加することが報じられた、「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、本日”Treyarch”が公式サイトを更新し、予定通り本作にマップ”Jungle”を含む最新のアップデートを配信が開始されました。
今回のアップデートでは、ベトナムのジャングルを舞台にしたマップ”Jungle”や優れたハンドリング・命中率を持つサブマシンガン”UGR”の追加の他に、Cold Warのキャンペーンで登場した主要キャラクター”ラザー”がオペレーターとして参戦する”ラザーオペレーターバンドル”も発売されています。
また”Treyarch”は、もうすぐ登場するマルチプレイヤー・ゾンビモード・Warzoneで使用できる近接武器や新たなオペレータースキン・武器設計図・とどめの一撃・コーリングカード・チャーム・エンブレム・コスメティックアイテムなど今後も多くのコンテンツを配信することを発表しています。
サブマシンガン”UGR”のアンロック条件
- マルチプレイヤー
- 異なる15マッチで偵察機、UAV、フィールドマイクで検知した敵をSMGを使用してキル(途中退出はカウント無効)。
- ゾンビモード
- エピック以上のレア度のSMGを使用して敵を1000キル。
“ラダーオペレーターバンドル”の内容
- スペシャリスト「ラザー」
- ラザー用オペレータースキン「ブローカー」
- SMG設計図「Dealmaker」
- アサルトライフル設計図「Dealbreaker」
- とどめの一撃「思わぬ志願者」
- アクセサリー「スタンダードモデル」
- チャーム「スケルトンフィッシュ」
- コーリングカード「スワンプビースト」
- エンブレム「Bog Demon」
- レティクル「Fixer」
- ジェスチャー「リフレッシャー」
さとぼん
“Jungle”の実装キター!!
このタイミングで新たなオペレーターとしてキャンペーンに登場した”ラザー”が参戦するのはびっくりですね。