先日、アタカマ砂漠の都市が舞台となる新マップ”Haven”(ヘイヴン)や3種の新武器(SCZ-3・AK 5C・DFRストライフ)とガジェットのワイヤー誘導式ミサイルランチャー”プレデターSRAW”を含むシーズン7″Turning Point”のコンテンツとQoLの向上を含むのアップデート7.0.0の配信がされていた「Battlefield 2042」ですが、本日”Electronic Arts”が公式サイトを更新し、アップデート7.0.1のパッチノートを公開。4月2日に配信を予定していることが明らかになりました。
アップデート7.0.1では、”アバンシーズ”のADSバグの修正や1080pを超える解像度でゲームをプレイした際のクロスヘアのサイズの調整、”MV-38 コンドル”と”Mi-240 スーパーハインド”のブレイクスルー復活などが含まれています。
「Battlefield 2042」アップデート7.0.1のパッチノート
- アイアンサイトが付いた複数の武器を使用した際に、アバンシーズのADSが合わなくなる一連の問題を修正
- AK-24のさまざまな武器アタッチメントでアイアンサイトの位置がずれていた問題を修正
- ADS中にレーサーサイト/アンダーバレルアタッチメントアイコンがオフになる問題を修正
- AK 5CおよびSCZ-3のアンロック基準が誤って表示される問題を修正
- 1080pを超える解像度を使用する場合、クロスヘアのサイズが適切に調整されるように修正、以前ショットガンのクロスヘアは、高解像度で表示すると大きく表示されていた
- ラッシュ・コンクエスト・ブレークスルーにおいてプレイヤーが、一部オブジェクトやジオメトリにリスポーンされてしまういくつかの問題を修正
- MV-38 コンドルと Mi-240 スーパー ハインドは予定どおりブレークスルー内で登場するように修正
- プレデター SRAW は照準を合わせるときに点線インジケーターを正しく表示するように修正
さとぼん
アバンシーズXの動画でリーンしているような動きをしていたのでびっくりしていたんですが、今回のアップデートで修正されてよかったですね!!
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