先日、”Krafton”が最新の業務報告を実施し、本作の発売時期を2022年後半に発売を予定していることが明らかになった、“Striking Distance”が手掛けるSFサバイバルホラーゲーム「The Callisto Protocol」ですが、新たに開発を率いるGlen Schofield氏が”Twitter”にて、当初PUBGユニバースの新作として発表されていた本作を独自の物語と世界を持つ作品に成長したことを明らかにしました。
Glen Schofield氏は、元々はPUBGの時系列だったが、開発を経て独自の世界へと成長し、本作がPUBGユニバースの枠を超えた作品になったことを明らかにしています。また、PUBGは素晴らしい作品であることを強調し、ファンのための小さなサプライズを用意していることも明らかになっています。
「The Callisto Protocol」は、2330年の木星の衛星カリストにある刑務所”ブラックアイアンプリズン”が舞台となる作品で、主人公Jacob Leeが、最厳重警備の刑務所を脱出して惑星に隠された謎を明かすことになるといったストーリーになるそうです。先日行われた業務報告では、AAAA規模の作品として最高レベルのホラー体験・卓越したアクションとメカニズムを目指し、2022年後半の発売に向けてゲームを開発していることが明らかになっていました。
さとぼん
PUBGユニバースの枠を超えてきたか!!
独自のストーリーと世界を持った作品、気になりますね!!