「さとログ」にアクセスして頂きありがとうございます。ゆっくりしていってね!!

多数の新要素を追加する「7 Days to Die」の製品版1.0の配信日が7月25日に決定、パッチノートも

ゲーム情報
7 Days to Die

昨日、PC向けの製品版1.0のエクスペリメンタルビルド(テスト版)の配信日が、現地時間6月24日に決定した、”The Fun Pimps”のオープンワールドサバイバルホラーゲーム「7 Days to Die」ですが、本日”The Fun Pimps”が公式サイトを更新し、製品版1.0のパッチノートを公開。現地時間7月25日に配信されることが明らかになりました(PS5・Xbox Series X/S版についても、公開されたスケジュールでは同日に配信予定となっています)。

「7 Days to Die」今後のスケジュール

  • 6月21日(日本時間22日午前2時) – ストリーマーによる先行プレイイベント”ストリーマーウィークエンド
  • 6月24日 – 製品版1.0のエクスペリメンタルビルド
  • 6月28日(予定) – 新たなコンソール版の予約受付開始
  • 7月15日(予定) – レガシーコンソール版(過去発売されたバージョン)をデジタルストアから削除
  • 7月25日 – PC向けの公式安定版の配信(Steam、Microsoft PC)
  • 7月25日(予定) – コンソール版(PS5・Xbox Series X/S)が発売され、レガシーコンソール版所有者向けの25%割引販売

製品版1.0では、新たな髪や肌を追加する”キャラクターメイキング”、アーマーセットすべて(頭・胴・腕・足の4つ)を装備した際の”ステータスボーナス”、メガネ類・葉巻といった単体で効果を発揮する装備の調整、新たな動物モデルと車両モデル、新規プレイヤー/ベテラン プレイヤーの両方が継続的に目標に向かって努力できる”チャレンジシステム”(古いチュートリアルクエストの廃止)、レジェンダリーパーツを使った新クラフト要素、ランダムワールド生成の最適化、75種類の新たなPOI(注目ポイント)、既存のゾンビにユニークなスキンの追加、照明モデルの改善、血しぶきや切断を提供する強化された”ゴアシステム”、環境アートの更新、162種のブロック形状の追加、強化されたオーディオ/パーティクルVFX、1200を超えるトレーダーのボイスオーバーライン、ゲームパットプレイの改善などが含まれています。

先月公開されていた「7 Days to Die」の製品版1.0のゲームプレイトレーラー

さとぼん
さとぼん

もうちょっと製品版1.0のリリースかかりそうだなぁと思っていたら、来月配信!?

パッチノートざっくり読んでみたけどめちゃくちゃ楽しみ!!

タイトルとURLをコピーしました