今年5月に、第13弾探検”漂流”や新型の宇宙船”鋼鉄のヴァルチャー”、呪われたフリゲート”餓鬼の船”などを含むアップデート”Adrift”が配信されていた「No Man’s Sky」ですが、先程”Hello Games”が、最新アップデート5.0″Worlds Part I”の配信を開始しました。
アップデート”Worlds Part I”では、銀河のバグハンティングに参加する探検”始末屋”や、ディスカバリー用の名前変更機能、水と雲の大幅な品質改善と時間経過による気象変化、影の描写の改善を含む惑星環境の刷新、ソーラーシップのカスタマイズとクラフト、花びらのような顔の新生物の追加と多様性強化、戦闘重視の新型メックのリクイデーター、昆虫アーマーセット、エンジンの強化と最適化などといった新要素含まれています（パッチノート）。
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