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「7 Days to Die」の製品版1.0の配信からプレイヤー数急増、クロスプレイ実装の予告も

ゲーム情報
7 Days to Die

先日、約12年の早期アクセスを経て、遂に製品版1.0が配信された、オープンワールドサバイバルホラーゲーム「7 Days to Die」ですが、本日”The Fun Pimps”が公式Xにて、本作の最新プレイヤー数を報告。Steamには12万5000人以上、PS5に7万5000人以上、そしてXbox Series X/Sに7万以上のプレイヤーがプレイしていることが明らかになりました。

“The Fun Pimps”は、7月25日(国内は26)の製品版1.0の配信から信じられないほどの反響があったと感謝のポストしており、まもなくクロスプレイを実装することを予告しています(以前公開されたロードマップには、2024年Q4に配信予定のアップデート1″Storms Brewing”にコンソール版クロスプレイについて記載されていました)。

2024年Q4

  • アップデート1″Storms Brewing”の配信
    • 気象システムとバイオーム進行のオーバーホール、ワードローブシステム、コンソール版のクロスプレイ/ランダム生成
    • さらに、ゾンビステージの追加、フレンドの近くでのスポーン、Twitch Drop、服装DLCなど
「7 Days to Die」Steam同時接続数(日本時間7月29日時点で、過去最高の12万5419人を記録)

「7 Days to Die」製品版1.0では、新たな髪や肌を追加するキャラクターメイキング機能、頭・胴・腕・足の4つ)を装備した際のステータスボーナスといった新たな装備システム、メガネ類・葉巻といった単体で効果を発揮する装備の調整、新たな動物モデルと車両モデル、新規プレイヤー/ベテラン プレイヤーの両方が継続的に目標に向かって努力できる”チャレンジシステム”(古いチュートリアルクエストの廃止)、レジェンダリーパーツを使った新クラフト要素、ランダムワールド生成の最適化、75種類の新たなPOI(注目ポイント)、既存のゾンビにユニークなスキンの追加、照明モデルの改善、血しぶきや切断を提供する強化された”ゴアシステム”、環境アートの更新、162種のブロック形状の追加、強化されたオーディオ/パーティクルVFX、1200を超えるトレーダーのボイスオーバーライン、ゲームパットプレイの改善などが含まれています。

先日公開されていた「7 Days to Die」製品版1.0のローンチトレーラー

さとぼん
さとぼん

コンソール版も好評みたいで嬉しいですね!!

クロスプレイがまもなく登場するということで、詳しい実装日については不明ですが、更にプレイヤー数が伸びるといいなぁ!!

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