2006年10月にPS2向けに発売され、Xbox360、Will、Windows向けにも対応していた、”Rockstar Games”の学園アクションADV「Bully」ですが、新たに本作のPS4とPS5・Xbox OneとXbox Series X/S・PC版”Canis Canem Edition”が台湾のレーティング審査を通過したことが明らかになりました。
今回通過したのは、台湾のレーティング機関”數位娛樂軟體分級查詢網“というところで、それぞれ8月19日付に通過しており、セクシャル・暴力、タバコとアルコール、不適切な言葉遣いが含まれていることから”PG-15″のレーティングがつけられています。現在のところ公式からの発表はありませんが、レーティング審査を通過したということで、まもなく配信日が発表されるのでないかと注目が集まる状態となっています。
さとぼん
私は「Bully」をプレイしたことがないので、新エディションで発売してくれるのは嬉しいですね。まだ公式の発表はされていませんが、gamescom ONLでトレーラーとか公開されそうですね!!