今年3月に初代を現代向け最適化する”Classic Marathon”、7月には2の最適化版”Classic Marathon 2″を無料配信していたClassic Marathonですが、本日”Bungie”が、”Marathon Infinity”の現代向け最適化版「Classic Marathon Infinity」の無料配信が開始されました。
「Classic Marathon Infinity」は、”Classic Marathon 2″の続編として1996年10月に発売された”Marathon Infinity”をオープンソースのAleph Oneエンジンを採用し、現代向けに最適化させたもので、今年配信された上記2作品と同様にオリジナル版のデータをそのまま、ワイドスクリーン/HUDサポート、3Dフィルタリング/パースペクティブ、ポジショナルオーディオ、60FPS以上の補間などのオプション、Steam実績を備えたものとなっています。
「Classic Marathon Infinity」
「Classic Marathon Infinity」は、Marathonシリーズの閉じられた世界を大きく広げます。ソロ/協力キャンペーン”Blood Tides of Lh’owon”は、新しいテクスチャ、武器、敵を備えた 20 レベルのシナリオです。それ以上に、このシナリオは物語の登場人物と出来事の意味に驚くべき新たな光を当てています。 Pfhor を倒し、S’pht の古代の残党を再び目覚めさせたプレイヤーは、友人が敵になり、すべてが思っていたものとは異なる世界に直面します…
この古典的な 1996 Bungie™ FPS は現在、ファン コミュニティによって維持されています。 場合に備えて、オプションのワイドスクリーン HUD サポート、3D フィルタリング/パースペクティブ、位置オーディオ、および 60+ fps 補間を使用して、オリジナルのデータ ファイルを使用して本物のゲーム プレイを体験してください オリジナルが本物すぎる 。
「Classic Marathon Infinity」は、GNU 一般公衆利用許諾書 (GPL) バージョン 3 の条件に基づいて利用可能な Aleph One エンジンを搭載しています。
Steamより引用
これでClassic Marathon3部作すべて現代向けの最適化されましたね!!
リブート版Marathonの情報早く公開されてほしいなぁ!!