先日、新システム”オムニムーブメント”や”ストリーク”などを確認できるマルチプレイヤートレーラーが公開されていた「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、8月30日(国内は31日午前2時)からのオープンベータ早期アクセスに期待が集まる中、本日予定通り”Call of Duty: NEXT”が放送され、マルチプレイヤーのベータ、ゾンビモードに登場するマップの1つ”リバティフォールズ”のゲームプレイ、Warzoneに登場するResurgenceマップ”Area 99″を紹介する新トレーラーが公開されました。
またイベント内では、オープンベータでアクセス可能な8マップと製品版でアクセス可能な16マップ、マルチプレイヤー/ゾンビ/Warzone入手可能なマスタリー迷彩各4種、マルチプレイヤー/ゾンビ/Warzoneのチャレンジ100%達成コーリングカード、”Black Ops 6″のプレステージ1アイコンなどについて紹介されています。
オープンベータでアクセス可能な8マップ
- Skyline
- Rewind
- Scud
- Babylon
- Derelict
- Stakeout
- Gala
- Pit
製品版でアクセス可能な16マップ
- Protocol
- Payback
- Skyline
- Lowtown
- Subsonic
- Rewind
- Scud
- Redcard
- Babylon
- Derelict
- Vorkuta
- Vault
- Sandhouse
- Stakeout
- Gala
- Pit
マルチプレイヤー入手可能なマスタリー迷彩4種を紹介する映像
- Gold
- Diamond
- Dark Spine
- Dark Matter
ゾンビで入手可能なマスタリー迷彩4種
- Mystic Gold
- Opal
- Afterlife
- Nebula
Warzoneで入手可能なマスタリー迷彩4種
- Gold Tiger
- King’s Ransom
- Catalyst
- Abyss
マルチプレイヤー・ゾンビ・Warzoneのチャレンジ100%達成コーリングカード
マルチプレイヤー・ゾンビ・Warzoneの各全チャレンジを達成することで入手可能な3つの新しい100%コーリングカードが発表されています。
“Black Ops 6″のプレステージアイコン
今回発表されたのは全10プレステージの最初のプレステージ1アイコンです。
「Call of Duty®: Black Ops 6」
手段は選べない。内通者がいる。Call of Duty®: Black Ops 6が登場。
TreyarchとRavenが開発を手掛けるBlack Ops 6は、冷戦の終結と超大国としての米国の台頭により特徴づけられる世界政治の転換と激動の時代にあたる、90年代初期を舞台にしたスリル溢れるスパイアクション。驚きに満ちたストーリーと交戦規定にとらわれない、Black Opsならではの展開が楽しめる。
Black Ops 6のキャンペーンでは、超大作のシーンやアクション満載の瞬間が盛り込まれた多種多様なプレイ空間、イチかバチかの強襲、そして隠密行動が求められるスパイ活動など、刻一刻と変化するダイナミックなゲームプレイが楽しめる。
最高クラスのマルチプレイヤー体験では、12種類のコア6v6マップと、2v2や6v6がプレイできる4種類のストライクマップといった、ローンチ時に登場する16種類の新マップでプレイヤーの腕が試される。
Black Ops 6ではラウンドベースのゾンビモードも壮大な復活を果たす。ローンチ時に登場する2種類の全く新しいマップでプレイヤーがアンデッドの大群に立ち向かう、ファン人気の高いモード。ローンチ後はマルチプレイヤーとゾンビモードの両方に展開する、さらにエキサイティングなマップや革新的な体験がプレイヤーを待ち受けている。