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アマゾン熱帯雨林を舞台したオープンワールドサバイバル「Green Hell」の最終アップデートが9月3日に配信、建物の着色できる刷毛やアーマーを飾れるスタンドなどが登場

ゲーム情報
Green Hell

先日、PS5とXbox Series X/S版が発売されていた、”Creepy Jar”のアマゾン熱帯雨林を舞台したオープンワールドサバイバル「Green Hell」ですが、新たに”Creepy Jar”がSteamストアページを更新し、本作の最終アップデートとなる”Decorations”を発表。2024年9月3日にPC(Steam)向けの配信されることが明らかになりました(コンソール版については明らかになっていません)。

最終アップデート配信日の9月5日は、”Green Hell”が発売から丁度5周年を迎え、これまでに2019年の製品版1.0の発売から、数百以上のアップデートと20の無料アップデートを配信してきたそうで、これまでの遊んでくれたプレイヤーに感謝の気持ちを込めて、本作の体験を完璧にするためにもう1つアップデートを公開することを決めたそうです。PC版のアップデートはこれで最後になるものの、引き続き開発チームで本作をサポートしていくことを強調しています。

今回のアップデートでは建築関係に焦点を当てたものになっており、建物のパーツ毎の着色、装飾品を取り付けなどができるようになるとのことで、追加アイテムとして、刷毛やデコレーション作業台、アーマーを飾れるスタンド、矢を収納できるホルダー、トーチスタンド/ホルダーが登場するそうです。発表にアップデート内容を紹介する新トレーラーが公開されています。

「Green Hell」最終アップデート21″Decorations”のアナウンストレーラー

さとぼん
さとぼん

これでPC版のアップデートは最後になってしまうけど、現在”Creepy Jar”は、SFオープンワールドサバイバル「StarRupture」を開発中で、先日公開されたゲームプレイ映像は、エイリアン防衛中に別の星が爆発して光に包まれる興味深いシーンが確認できたので、新作の開発頑張ってほしいですね!!

先日公開された「StarRupture」のゲームプレイ映像
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