
2011年の”Bloodline Champions”や2017年の”Battlerite”など基本プレイ無料のアリーナアクションゲームを手掛けた”Stunlock Studios”の吸血鬼サバイバルゲーム「V Rising」ですが、本日”Stunlock Studios”が公式Twitterにて、本作の販売本数について報告。発売1か月で販売本数200万本を達成したことが明らかになりました。
また、本日最新のアップデート”Patch 0.5.42050″が配信され、日本語を含む多数言語への対応がされたことが明らかになりました。
今回のアップデートでは、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語のローカライズが実装され、今まで対応していた言語についてもローカライズが更新されています。その他にもサーバー接続やクラッシュなどのバグの修正、ゲームバランスの調整が加えられています(パッチノート)。

さとぼん
先月、Steamのゲームデータを見ていたら上位あって、気になってはいたんですが、ストア確認したら日本語対応してなくて、残念に思っていたんですけど今日実装されたのかwww